信金からも融資を獲得し、残り2年6か月に

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脱サラすると会社員時代のストレスから解放される一方で、会社からの安定収入を失う。そこで、毎月あとどのくらい貯金が持つかを計算している。2019年9月は信金から新たに融資を獲得したこともあり、貯金が持つ期間は2年6か月となった。

信金からも融資を獲得し、残り2年6か月に

脱サラすると会社員時代の様々なストレスから解放される一方で、会社からの安定収入を失う。脱サラした後の唯一と言っていい心配はあとどのくらい貯金が持つかということである。

というわけで幅魔王は脱サラして以降、無収入で生活費が毎月5~10万円余計にかさむという最悪に近い想定をしたうえで、あとどのくらい貯金が持つのかを計算している。

この計算は株や投資信託などすぐに売却して現金化できるものは資産に入れて計算しているが、幅魔王が保有しているマレーシア・ジョホールバルの海外不動産は資産には入れていない。それどころか賃貸は永遠につかず、ローン支払いだけが続くことを想定している。

先月(2019年8月)末の時点で貯金が持つ期間はあと2年5か月となっていた。

2019年9月は信金から信金から融資を獲得したこともあり、貯金が持つ期間は1か月増えて残り2年半となった。

金額は小さいが取引先が増えたことが大きい

信金から融資を獲得したこともによって貯金の金額はそれなりに増えた。しかし、貯金が持つ期間はたったの1か月しか増えなかった。

というのも貯金が増えた一方で毎月の返済金額も増えたからである。

貯金が持つ期間が大きく増えなかったという観点から考えれば、信金から融資を獲得した意味はそれほど大きくないかもしれない。

しかし、今後のことを考えると信金から融資を獲得した意味はそれなりに大きい。

というのも、これまでは融資の取引先は公庫と地銀だけであった。今回信金から融資を獲得したことによって取引先が2つから3つに増えた。

来年以降、公庫と地銀から融資が下りなくても信金から融資が下りて資産の減少を免れるということになるかもしれない。公庫と地銀からの融資の金額は小さくても信金から大きな金額の融資が下りるということもあり得る。

今回の融資の金額は小さかったが、今後生き残る可能性を高めるということを考えれば信金から融資を獲得した意味は限りなく大きいと言える。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める