2019年前半で崩れた最悪の想定

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脱サラすると会社員時代のストレスから解放される一方で、会社からの安定収入を失う。そこで、毎月あとどのくらい貯金が持つかを計算している。この計算は極めて最悪に近い状況を想定しているが、2019年前半で最悪の想定がいくつか崩れてきたのでまとめていきたい。

最悪の想定を元に貯金がどのくらいもつかを計算

脱サラすると会社員時代の様々なストレスから解放される一方で、会社からの安定収入を失う。脱サラした後の唯一と言っていい心配はあとどのくらい貯金が持つかということである。

ということで、毎月のようにあとどのくらい貯金がもつかということを計算している。この計算は心に余裕を持つために極めて最悪に近い想定をして計算をしている。

具体的には
・毎月生活費が5~10万円程度余計にかかる
・物販ビジネスでは収益0
・マレーシア・ジョホールバルに保有している不動産は賃貸がつかず、ローンの支払いだけが続く(もちろん売却して現金かもできない)
・地銀や公庫からの追加融資はなし
・香港の長期積み立て投資は積み立てるだけで引き出せない
といった想定をしている。

物販ビジネスでは収益が0どころかマイナスになる可能性もあるし、株式投資でも大暴落によって資産価値が大きく減少してしまう可能性もある。

ということで、最悪を想定すればさらに悪くなる可能性もあるが、長期的に見ればとりあえずここまで想定しておけば十分というラインの状況を想定している。

2019年前半で崩れた最悪の想定

この最悪の想定であるが、2019年前半だけでどうなったのかについて考えていく。

まず”毎月生活費が5~10万円程度余計にかかる”であるが、これについては今のところ余計な出費はない。ということで、今のところ毎月の生活費については最悪の想定は崩れている。

物販ビジネスについては2018年5月以降、主力商品の仕入れができなくなり、売上が激減してしまった。2019年4月以降、新商品を増やすため、仕入れが増えてしまっている。売上は回復しないまま仕入れだけ増えてしまっているので、むしろ最悪の想定よりも悪い状態になってしまっている。

マレーシア・ジョホールバルの不動産に関しては2019年2月に1年契約で賃貸がついた。賃料は想定したものより安くなっていしまったが、0ではない。これも最悪の想定が崩れていると言えよう。

2019年5月に地銀からの追加融資が決定した。そして、マル経融資も2019年7月に決定する可能性もある。地銀の追加融資に関しては2つの融資の1本化であるため、返済金額はむしろ減る。ということで融資に関しては手持ちの現金は大きく増える一方で、返済金額に大きな変動はない。最悪の想定は大きく崩れたといえよう。

なお、香港の長期積み立て投資に関しては大きな相変わらず毎月積み立てており、大きな変化はない。

こう見ていくと融資を中心として最悪の想定はいくつか崩れている。脱サラして安定収入を失い、資産は減少しているようにも思えるが決して悲観する状況ではないことがわかる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める