サヤ取り 2か月連続で実現損益がプラスに

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幅魔王が2016年から開始した株のサヤ取り投資であるが、2019年4月5月は相場が10日連続で休みというかつてない状況を経験した。連休中に決済期限を迎えた3ペアはいずれも損切だったが、結局2019年5月の実現損益はトータルでプラスとなった。

サヤ取り 連休明けは3ペア同時損切からスタートしたが

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄のペアを抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、仕掛けてからサヤが閉じれば利益が出て、サヤがさらに開くと損失が出てしまう。

2019年4月から5月にかけて日本の株式市場は10連休となった。株式相場自体がこれほど動かないのはかつてないことであった。

サヤ取りでは仕掛から1か月経過したペアは損切・利確ラインに到達しなくても決済することにしている。10連休の間に決済期限を迎えたペアが3ペアあり、いずれも連休明け初日に決済することとなった。

では、この3ペアの結果はどうなったのか?

連休明けに決済した3つのペアであるが、いずれもサヤが開いて膠着していたペアであった。損切ラインには到達しなかったものの、決済期限を迎えてしまったペアである。

これらの3ペアであるが、不本意ながら3ペアとも連休明けの寄付きでサヤが開いてしまった。そのうち2ペアは決済日に損切ラインを突破するという非常に理不尽な結果となった。

サヤ取り 2か月連続で実現損益がプラスに

このように新元号となった最初の月のサヤ取りは最悪に近いスタートを切ったといえる。

しかし、この悪い流れは長くは続かなかった。

連休明けに3ペア同時損切をした2営業日後、利確ラインに到達したペアを寄り付けで決済しようとしたところ、買い建てがストップ高となった。これによって過去最高規模の利確をすることができ、連休明けに3ペア同時損切した分の祖につを大きく取り戻すことに成功した。

さらには、連休明け第1週に仕掛けた4ペアをいずれも5月中に利確することができた。

これによって、2019年5月の実現損益は前月に引き続き、プラスとなった。実現損益のプラスはそれほど大きな金額ではなかったものの、含み損益はかなり大きく改善した。連休前に保有していたペアの含み損がかなりあったが、連休明けに損切りし、その後仕掛けたペアがことごとくサヤが閉じたのが大きかった。

これで2019年は増し玉に失敗して大きく損失を出した3月を除いては実現損益がプラスとなっている。このままの調子でサヤ取り口座の資産を増やしていきたいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める