サヤ取り 2か月連続で実現損益がプラスも含み損が拡大

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2018年8月から5か月連続で実現損益がマイナスとなったサヤ取りだったが、2019年になってから2か月連続で実現損益がプラスとなった。しかし、2019年2月は含み損が大きく拡大してしまった。3月以降は立て直していきたいところである。

サヤ取り 2か月連続で実現損益がプラスも含み損が拡大

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄のペアを抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、仕掛けてからサヤが閉じれば利益が出て、サヤがさらに開くと損失が出てしまう。

このサヤ取りであるが、2018年後半は振るわずに5か月連続で実現損益がマイナスとなってしまった。

しかし、2018年12月最終週に相場が乱高下したことをきっかけにしてサヤ取りは調子を取り戻し始めた。2018年12月は結局実現損益はマイナスになったものの、含み損益は大きく好転し、実現損益と含み損益を合計したサヤ取り口座の資産はプラスとなった。

その後、2019年になってからサヤ取りの好調は続いた。2019年1月に6か月振りに実現損益がプラスになると、2019年2月も2か月連続で実現損益がプラスとなった。

しかし、2019年2月最終週に保有しているペアの含み損益が大きく悪化した。3か月連続で実現損益がプラスとなるためには3月に立て直していく必要がある。

決算発表の影響はあまりなかった

サヤ取りは相場の影響はあまり受けないものの、個別銘柄固有の影響を大きく受ける。その最たるものが決算発表である。

2018年11月に決算発表によって含み損が20万円近くまで拡大したペアがあった。そのペアを増し玉したところ、見事に利確までこぎつけたわけであるが、決算発表による影響を肌で感じることができた。

2019年1月終了時点で保有しているペアは大きな含み益を生じていた。2月の決算発表によってこの含み益が一転して大きな含み損に転じるのではないかと懸念していた。

しかし、この懸念は杞憂に終わり、2019年1月に保有していた含み益は実益として実を結んだ。

一方で、2019年2月に仕掛けたペアの調子が悪い。決算発表と何も関係ない日にサヤが大きく開き、増し玉したペアがさらにサヤが開くという現象が起きた。

保有していた残りのペアも決算発表は終わっているものの、サヤが思ったように閉じずに膠着している。これに伴って、2019年2月は大きく実現損益がプラスとなったものの、含み損が拡大してしまった。2019年3月以降立て直していきたいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める