仕入れ側の原因で売上が激減するとは

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幅魔王は2013年7月にGBC(現VBC)に入会し、物販ビジネスを開始した。2014年12月に売上が急上昇して以降、安定した売上を維持してきた。しかし、2018年に突如メーカーが商品の出荷を停止してしまい、売上が激減してしまった。販売側の原因で売上が激減することは覚悟していたが、まさか仕入れ側の原因で売上が激減するとは思ってもいなかった。

仕入れ側の原因で売上が激減するとは

幅魔王は2013年7月にGBC(現VBC)に入会し、物販ビジネスを開始した。

幅魔王は物販のセンスがないほうだったため、安定した売上が上がるまで、1年半かかった。しかし、2014年12月に売上が急上昇して以降、約3年半もの間同じ商品を販売し続けて安定した売上を維持することができた。

しかも、これは中国のタオバオからそのまま仕入れてアメリカのAmazonで販売するといういわゆる単純転売という方法である。

幅魔王は2014年12月から2018年5月までの約3年半もの間、物販ビジネスでの主力商品は単純転売によるものだった。

しかし、単純転売は競合が現れやすく、競合の出現によって価格競争になったり、競合からAmazonの規約違反の通報などの嫌がらせを受けやすい。

ということで、単純転売での売上の安定はいつまでも続かないと思っていた。競合の大量出現による価格競争や競合からの嫌がらせによるAmazonでの出品停止やアカウント停止を危惧していた。

しかし、主力商品の売上激減はこういった販売側の問題ではなく、仕入れ側の問題が原因となって起こった。

幅魔王が主力商品を仕入れていたメーカーが2018年5月に急遽出荷を停止してしまったのである。

不良在庫が残らないだけまだまし

メーカーによる出荷停止の連絡は2018年5月に入ったが、当初は1,2か月ほど待てば出荷は再開されるものと考えていた。

しかし、2019年2月になっても出荷再開の目途はたっていない。

メーカーが出荷を急遽停止にした原因はよくわかってはいないが、いずれにせよ他人の売上を激減させる原因となる決定は言語道断であるとしか言いようがない。

幅魔王以外にも多くの人がこの出荷停止によって損失を受けていることは間違いない。出荷の停止を決定したメーカーの責任者は逸失利益の損害賠償をすべきである。他人の売上を激減させる行為は万死に値する犯罪行為と言っても過言ではなく、国によっては死刑に該当する可能性もある。

とは言え、販売側の原因ではなく仕入れ側の原因で売上が激減したため、大量に仕入れたのに在庫が残ってしまうという事態は避けられた。

メーカーの責任者が自らの過ちを悔い改めて出荷を再開するのが理想であることは間違いないが、出荷を再開しないのであれば、単品通販など他の商品での売上を上げて物販ビジネスを挽回していくしかない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める