サヤ取り 2019年1月末時点で保有全ペアで含み益

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2018年後半はかつてないほど振るわなかったサヤ取りであるが、2019年1月からかつてない好調を維持している。2019年1月は6か月振りに実現損益がプラスになっただけでなく、1月末時点で保有全9ペアですべて含み益が出ている状態となった。2月は決算発表が相次ぐが無事に利確できるだろうか?

サヤ取り 2019年1月末時点で保有全ペアで含み益

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄のペアを抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、仕掛けてからサヤが閉じれば利益が出て、サヤがさらに開くと損失が出てしまう。

このサヤ取りであるが、2018年後半は不振が続き、2018年8月から12月にかけて5か月連続で実現損益がマイナスとなってしまった。

しかし、2018年12月最終週からサヤ取りは好転し始めた。2018年12月は実現損益はマイナスで終わったものの、含み損益が改善し、サヤ取り口座の資産は増加した。

そして、2019年1月は大発会でいきなり、サヤ取り口座の資産が20万円増加した。

参考記事:サヤ取り 2019年大発会の暴落で20万円以上資産が増加

その後、1月中盤までは大きく資産が増加した分のリバウンドはあり、一進一退の状況が続いたが、1月後半からまたサヤ取りの状況が大きく好転し始めた。

利確ライン寸前まで行ってそこからサヤが開き始めて損切したような理不尽なペアに足を引っ張られたこともあり、2019年1月の実現損益はプラスにはなったもののそれほど大きなプラスではなかった。

一方で、含み損益は大きく改善し、2019年1月末時点で保有している全9ペアで含み益が出ているという状況になった。

決算発表が相次ぐ2月に無事に利確できるか

サヤ取りに限ったことではないが、投資ではいくら含み益が増加しても決済するときに利益が出ていなければ何の意味もない。

実際に2019年1月は利確ライン寸前まで行ってそこからサヤが開き始めて損切するという理不尽な動きをするペアを何度か目の当たりにした。

保有全9ペアで含み益が生じている状況は好ましいのであるが、裏を返せば保有全9ペアで利確ラインに行かない程度に含み益が生じる状態が続いているということである。

このままの流れに乗って利確できればいいが、2月は決算発表が相次ぐ。決算発表によって流れが変わり、大きな含み益が含み損に転じて結局損切りということになれば目も当てられない。

保有全9ペアで含み益という状況は好ましいことではあるものの、無事に利確するまでは手放しで喜ぶことはできない。決算発表が相次ぐ2月もこれらのペアを問題なく利確して波に乗っていきたいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める