年末調整→確定申告(個人)→決算(法人)

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2019年も始まり、税務関係で忙しい日々が5月まで続く。年が明けるとまず年末調整から始まり3月には個人の確定申告があり、それが終わると法人の決算がある。それぞれの作業は大きな問題がなければ2、3日もかからないと思われるが、年の前半は税務関係で忙しい。

年末調整→確定申告(個人)→決算(法人)

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。その後半年間は個人事業主としてビジネスをやっていたが、2017年5月にビジネスを法人化した。

個人事業主時代の税務関係の業務は毎年3月に行われる確定申告だけであった。

しかし、法人化した後は税務関係の業務が増える。

まず、株や不動産などで個人で確定申告する必要がある場合は、個人と法人の両方の確定申告を行う必要がある。

さらには確定申告だけではなく、法人から個人への給与支払いが生じるので、年末調整をする必要がある。年末調整に伴い、税務署には源泉徴収票、県税事務所には給与支払報告書を提出しなくてはならない。

さらには、税務署と県税事務所にそれぞれ半年に1回ずつ源泉徴収税の納付する作業が生じる。

顧問税理士と契約するか

個人事業主の場合、記帳作業がよほど複雑だったり、普段の仕事で忙しすぎない限り基本的に税理士を使わなくても確定申告は可能である。わからないことがあれば市役所や税務署の無料相談を受ければよい。

幅魔王自身個人事業主での確定申告は税理士を使わずに行った。

一方、法人化すると法人税の納付の手続きが非常に煩雑になる。記帳作業については個人事業主と大差ないが、税務署への提出書類の作成が市販のソフトだとなかなか難しい。

税理士にやってもらわなくてもできないことはないが、法人税の納付手続きに関しては税理士にやってもらった。

一方で、年末調整、源泉徴収税の納付、法人税の納付までの記帳作業については税理士にやってもらわなくても自力でできる。幅魔王もこれまで自力でやってきた。

しかし、この中で源泉徴収税の納付に関しては納期特例を利用すると半年に1回納付の作業が生じる。毎月の作業が半年に1回に減るのはいいことであるが、忘れてしまうリスクがある。単品通販など物販ビジネスがもう少し軌道に乗り、安定した売上を上げられるようになったら顧問税理士と契約するのも悪くないかもしれない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める