給与支払報告書の提出が完了

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前年の年末調整に関連する手続きが2019年1月前半に完了した。法人化してから2回目の手続きであったが、電子証明書を取り直すなど色々と大変だった。

法人化により税務関係の手続きが複雑に

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。

脱サラして以降半年間は個人事業主として物販ビジネスを継続してきたが、2017年5月に法人化した。

税金に関する手続きとしては個人事業主の場合は毎年1回確定申告さえすればいいだけである。しかも、個人事業主の確定申告はそれほど複雑ではなく、税理士を使わなくても自分でできるレベルである。何かわからないことがあれば市役所や税務署の無料相談を利用すればいい。

一方で、法人化するとまず確定申告の手続きが複雑になる。帳簿への記載や決算書の作成などはソフトを使ってほぼ個人事業主と同じ要領でできる。しかし、法人税の納付書類の作成は税理士を使わないと難しい。

また、法人化すると役員報酬などの給与が発生する。これに伴って、所得税と住民税を源泉徴収し、源泉徴収税を納付する必要がある。

納期特例を利用すれば源泉徴収税の納付の手続きはそれぞれ半年に1回となるが、忘れずに納付する必要があることには変わりはない。

給与支払報告書の提出が完了

幅魔王の場合、法人の決算月は3月である。確定申告の期限は5月末なので、個人事業主時代よりも年末年始の税務関係の仕事は少ないと思っていた。

しかし、法人化すると年末調整に関係する作業が発生する。

年末調整を行い、源泉徴収票と給与支払報告書を作成し、税務署と県税事務所にそれぞれ提出する必要がある。エルタックスを利用すると源泉徴収票を税務署に提出し、給与支払報告書を県税事務所に一括で提出することができる。

エルタックスでこの作業を行うためには電子証明書を取得する必要がある。1年前にも取得したが有効期限が切れていたので、再度取得した。

そして、2019年1月前半に何とか年末調整、源泉徴収票と給与支払報告書の提出、そして源泉所得税の納付と一連の業務が完了した。

この一連の作業は初めてではなかったが、1年ぶりなので、それなりに大変だった。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める