タバコ休憩が不公平だから午後3時の社食で休んでいた

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「たばこ休憩」を不公平と思う人に欠けた視点という記事を読んだ。喫煙者は仕事中にタバコ休憩という名目で息抜きをすることができるが、非喫煙者はできない。幅魔王は非喫煙者であったが、タバコ休憩の代わりに人がほとんどいない午後3時の社食に行って休憩をしていたことがあった。

「たばこ休憩」を不公平と思う人に欠けた視点

「たばこ休憩」を不公平と思う人に欠けた視点という記事を読んだ。

労務管理の現場において、たばこ休憩をする社員としない社員の不公平感が話題になることは少なくありません。また、下記のように、頻繁にたばこ休憩をする社員が懲戒処分を受けたという事例もあります。

大阪府は喫煙のため勤務時間中に職場を繰り返し抜け出したとして、健康医療部の男性職員(49)を職務専念義務違反で訓告処分としたと明らかにした。2016(平成28)年4月からの2年間で、計約440回、100時間以上に上った。(2018年6月5日付 産経新聞)
職務専念義務は、国家公務員法第101条および地方公務員法第35条に定められた公務員の義務で、公務員は勤務時間には注意力のすべてを職務の遂行のために用いなければならないとされています。

幅魔王も会社員時代に「喫煙者はタバコ休憩という理由で職場を抜け出して息抜きができるからうらやましい」という非喫煙者の発言をよく聞いた。

幅魔王は非喫煙者であったが、会社員時代の仕事はほとんどがデスクワークであり、一定時間ごとに休憩を取らないとやってられない面もあった。

しかも、部長から平社員までが1つの部屋で缶詰となった典型的な日本企業のオフィスであった。各机のパーティションもないため、上司が職場にいるときは常に上司の監視下にあるような状況であった。

こんな状況では毎日定時に帰れたとしても休憩なしでは持たないと思いながら仕事をしていた。

タバコ休憩が不公平だから午後3時の社食で休んでいた

非喫煙者であっても喫煙者のようにうまく休憩を取って気分転換できないものなのだろうか?

ないわけではない。例えば、飲み物を買いに自販機や売店に行くといったことはできる。

これだけで十分と考える人もいるかもしれないが、幅魔王の場合はこれだけだとまだ休憩が足りないと考えていた。

幅魔王がいた職場は飲み物を買うための売店とは別の建物にあったが、昼食をとるための社食と売店が同じ建物であった。

午後3時以降に売店に行くと、社食の電気が消されてほとんど人がいないことに気づいた。そして、ここであれば10分から30分くらい休憩をとっていても目立たない。そう気づいた幅魔王はいつからか午後3時くらいにほとんど人のいない社食に行って休憩をとるようになった。

午後3時の社食というのは誰もいないわけではなく、幅魔王と同じ考えの人が何人かいた。中には椅子を並べて横になって寝ている人もいた。

幅魔王は脱サラする前の2~3年前から午後3時の社食に毎日のように行っていた。毎日3時くらいになると幅魔王がいつもいなくなることを上司や同僚に不自然に思われていないか心配だったが、脱サラするまで誰にも指摘されなかった。

午後3時の社食に毎日行っていることを指摘される前に脱サラしてよかったといえよう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める