資金繰りの心配のみすればいい脱サラ後の生活

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幅魔王が10年近く勤務した大手企業を脱サラして2年以上が経過した。会社員時代は安定収入が入ってきていたが、仕事の中で様々な種類のことに気を配り、心配が絶えなかった。一方で、脱サラすると会社からの安定収入は失うが、心配することは資金繰りだけである。ある程度資金繰りに余裕があれば脱サラしたほうがいいことは間違いない。

会社員時代は心配することの種類が多すぎたが

幅魔王は2016年10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。2019年になったが、脱サラして2年以上が経過したことになる。

会社員時代の記憶も薄くなりつつあるが、会社員時代はあらゆることを心配しなければならなかった。

・朝のメールチェックで仕事でのミスや取引先からの苦情がないか
・多くのあて先が入っているメールで不適切な文言はないか
・自分よりも明らかに目上の人に対して失礼な態度をとっていないか
・重要な会議がある出張先に場所を間違えずに時間通り行けるか
・オフィス内での勤務態度を上司に注意されないか
・飲み会などの会社の行事を欠席して何か言われないか
・今期の目標は達成できていないがどのようにごまかすか
・来期の目標として何を書けば上司の尋問から逃れられるか
・人事異動の時期が近付いてきたが転勤させられないか

今思い出しただけでもこれだけのことを心配しなければならない。心配することの種類があまりにも多すぎる。そして、長期休暇中も仕事のことは極力考えないようにしていたが、長期休暇が終わりに近づくにつれ、これらのことが頭に浮かび気が重くなっていた。

会社員は会社からの安定収入が得られ、金銭的な心配をする必要はあまりない。しかし、それ以外は心配することの種類があまりにも多すぎることがよくわかる。

資金繰りの心配のみすればいい脱サラ後の生活

会社員時代はこれだけのことを心配していたのに対し、脱サラすると明らかに心配事が減ったことがわかる。

脱サラすると会社胃からの安定収入がなくなる。明らかに資金繰りは苦しくなる。しかし、逆に言えば、心配事と言えば資金繰りのことだけである。

幅魔王の場合は脱サラした後はメインでVBCを活用した物販ビジネスを行ってきたが、資金繰りのこと以外心配事はほぼない。

物販で商品が売れないといったことやAmazonのアカウントが停止になったらどうしようといった心配事はあるが、これらはいずれも資金繰りのことに結びついている。

単品通販やAmazon以外のマーケットプレースで売上が上がれば、Amazonのアカウント停止は確かに痛いが、それほど大きなダメージではなくなる。

物販ビジネスで稼げなくても投資で稼げれば資金繰りが苦しいということはなくなる。

会社員時代はあらゆることを心配し、頭が回らなくなっていた。しかし、脱サラすると資金繰りに関係することだけを心配すればいいので、物事をシンプルにとらえられるようになったことは間違いない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める