大企業 有名企業に入ってよかったこと

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大企業や有名企業に入ってよかったこと、悪かったこと 大企業とは何かという記事を読んだ。幅魔王は大企業に入社して、10年近く勤務した後に退職して脱サラした。すべてではないものの、よく考えると大企業の恩恵を受けるだけ受けて、その後脱サラしたと言える。

大企業 有名企業に入ってよかったこと

大企業や有名企業に入ってよかったこと、悪かったこと 大企業とは何かという記事を読んだ。

では、その定義を前提にして、大企業に入社をしてよかったことは何でしょうか。

よく言われるケースは以下のような内容ではないでしょうか。

・昇進すると給与が上昇する可能性がある
・福利厚生が良い
・同期が多く、刺激が多い
・海外へ赴任する機会がある
・留学する機会がある
・研修などが充実している
・仕事でネットワークを広げやすい
こうした点は良くとりあげられるのではないでしょうか。

筆者は国内の金融機関に入社しました。いまでも就職人気ランキングでは上位に顔を出す企業です。同じ業界でなくとも誰もが知っている有名企業ともいえます。

就職氷河期で年次が上の先輩たちと比較すると同期は少なかったですが、魅力的な人物も多く、刺激になったものです。

同期はほとんどが有名国公立、私立大学を卒業しており、文系ではコミュニケーション能力が高い人物であったり、体育会経験者はキャプテンであったりします。

また、金融機関でもバックグラウンドが理系のものもいて、数学で特筆する能力を持った人物がおり、刺激的な環境だったといえます。

同期もいろいろでしょうが、人数が多ければ多いほどいろいろな人がいることは間違いなく、バラエティに富んでいるといえます。もっとも、人事部はそれを狙って採用活動をしているのでしょう。

入社と同時に独身寮に入りましたが、建設時期がバブル経済を反映していたためか、大風呂は広く、サウナも完備されていて使用しやすかったのを覚えています。

食事も安いうえに費用も安く、残業で帰寮が遅くなっても温めればおいしく頂戴でき、いうことがなかったのを覚えています。

独身のまま寮に居続ける先輩は「主」と呼ばれていましたが、手取りの給料を考えれば一人暮らしでよいところに住めそうなものを、そうした先輩が住み続けたも理解できます。

幅魔王に関していえば、会社の同期は気の合わない人ばかりで同期が多いことにあまりメリットはなかった。それ以外については、費用の安い独身寮に入って貯金もできたし、脱サラする1年前には海外研修にも行くことができた。

課長まで昇進することなく脱サラしてしまったが、脱サラする前は大企業としてはそれほど高くはないものの、それなりの給料がもらえていた。

受けるだけの恩恵を受けて30代で脱サラ

一方で、
この記事には大企業に入るデメリットも書かれている。
大企業でのメリットを見てきましたが、一方で、よくないことはどのようなことでしょうか。

以下のようなポイントがあげられるのではないでしょうか。

・(同期が多いがゆえに)競争が厳しい
・部署ごとの役割分担が明確で分業化されており、社内外の接点が少ない
・転勤がある
・昇進しなければ、別の就業機会を探らなければならない雰囲気がある

幅魔王の場合、同期が多いことによって同期から色々な嫌がらせを受け、非常に嫌な思いをした。同期が多いことはデメリットにしか感じていない。

幅魔王の場合はたまたま同期に恵まれなかったというのもあるが、大企業にいる最大のデメリットは転勤である。半年に1回人事異動が告げられる時期になると転勤させられないかびくびくしていた。

幸いなことに幅魔王は一度も転勤はすることはなかったが、もう少し会社にいたら間違いなく転勤させられていたであろう。

そして、大企業に限らないが出世して中間管理職になると責任と仕事量は増える一方でそれにみわった給料は得られない。一方で出世しないと関連会社に左遷されてしまうのは目に見えていた。

幅魔王の場合はすべてではないものの大企業の恩恵を受けるだけ受け、大企業のデメリットが降りかかってくる前に退職して脱サラしたといえる。

大企業に入社した場合は10年くらい勤務して恩恵を受けるだけ受けて、デメリットが降りかかってくる前に退職するというのがベストな選択と言えるかもしれない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める