アメリカの好景気はフェイク

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株価崩壊は当然だ──アメリカの好景気はフェイクだったという記事を読んだ。オバマ政権時代のアメリカは金融緩和によって紙幣を大量に刷ったことで数字上株価とGDPが上昇したということが書かれていた。つまり、株価とGDPはアメリカ経済が堅調であることの根拠にはならないということである。

アメリカの好景気はフェイク

株価崩壊は当然だ──アメリカの好景気はフェイクだったという記事を読んだ。

結論には以下のようなことが書かれていた。

株式市場は、今の我々もバブル崩壊に向かっていると言っているのだろうか? それとも調整を経て、安定した持続可能な経済成長路線に乗ることができたのか? それは今日時点ではわからない。

はっきり言えるのは、10年にわたる株価の好調が、持続可能性と生産性をベースにした新しい時代を反映したものではありえないということだ。実際、数々の株価指数は、FRBが緩和したお金の分だけ上昇したのだ。

あれほどの緩和と実質的なゼロ金利をやったのだから、企業業績も雇用データもよく見えるのは当然だ。それがあっという間におじゃんになったからといって、驚いてもいけない。

オバマ政権が誕生したのはリーマンショック以降であったが、大手メディアはリーマンショック以降アメリカ経済は急速に回復したことを報道している。

このアメリカ経済が回復したとする根拠は株価やGDPといった数値が改善しているからである。

しかし、実態をもう少し見てみるとFRBが金融緩和をやったことによって大量の紙幣が流れ、それによって見かけ上の数値が改善されたにすぎないということである。つまり、オバマ政権時代の株高やGDPの上昇というのは実体経済を反映していないということである。

100億円不動産王はアメリカ経済が堅調である理由をどう説明するのか

一方でオバマ政権時代のアメリカの実体経済について考えると

・二極化が進み、貧困層がアメリカの人口の半分に迫る勢いとなっている
・政府の財政が悪化し、債務上限引き上げによって問題を先延ばしにし続けている
・シェールガスバブルが崩壊した
・デトロイト市などの自治体が連鎖破綻した

などまるでいいところが見当たらない。株価やGDPの数値などを見ればアメリカ経済は好転しているように見えるが、実体経済は好転どころか崩壊しているといえる。

幅魔王が2013年に入会した100億円不動産王倶楽部では100億円不動産王ことチャーリータカ氏がジアーストレンドというコンテンツで世界経済に対する見解を表明してきた。

各国の経済リスクについては触れてきたが、なぜかアメリカ経済だけは堅調であることを何年にもわたって主張し続けてきた。

株高やGDPの数値の改善はもはやアメリカ経済が堅調であることの根拠にはならない。100億円不動産王は何を根拠にしてアメリカ経済が堅調であることを何年にもわたって主張し続けてきたのだろうか?説明してほしいものである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める