雇用統計のねつ造を指摘したトランプ

Pocket

アメリカの雇用統計というのは就職をあきらめた人が分母に含まれていない。トランプは大統領になる前にそのことを指摘し、アメリカの実際の失業率は20%以上であることに言及している。アメリカの雇用統計の数字を根拠にしてオバマ政権時代の「アメリカ経済が堅調」であることを強調してきた100億円不動産王の発言がいかに支離滅裂かがよくわかる。

雇用統計のねつ造を指摘したトランプ

オバマ政権時代のアメリカ経済は株高やGDPや雇用統計の数値が改善したこともあり、好調であるとの報道がなされていた。

幅魔王が2013年に入会した100億円不動産王倶楽部でも毎月配信されていたジアーストレンドでも100億円不動産王が執拗にアメリカ経済が堅調であることを強調していた。

しかし、多くの専門家がアメリカ経済は崩壊寸前であり、既に崩壊していると見ていた専門家も多かった。

その根拠の1つがアメリカの失業率の高さである。雇用統計というのは就職をあきらめてしまった人が失業率の計算の分母に含まれていない。そのため、実際の数字よりもましな数字が出てくることは周知の事実である。

現大統領のトランプ氏も大統領選前にこのことを主張していた。

参考記事:米雇用統計の不都合な真実

 「所得格差の対策として、私は多くの雇用を創出する。今現在、失業率は嘘の数字で、5.4%, 5.3%, 5.6%と毎月数字が変わる。この数字はインチキな数字である。なぜかと言えば、人々が仕事を求めて探して、探して、また探しても無ければ、仕事を探すのを諦める。そうして、数字に含まれなくなるため、正確な状況は数字に反映されていない。」

「私は失業率が24%、または42%という数字が出ていることを知っている。」

雇用統計を根拠にアメリカ経済の堅調を強調する100億円不動産王

アメリカ経済の実情を指摘したトランプ氏に対して、ジアーストレンドというコンテンツで毎月世界経済に対する見解を表明してきた100億円不動産王ことチャーリータカ氏の見解はどうだっただろうか?

100億円不動産王は雇用統計の数値がおかしいということは全く指摘しないどころか、雇用統計の数値をもとにしてアメリカ経済が堅調であることを強調している。

参考記事:ねつ造された雇用統計指数が根拠らしい

幅魔王は100億円不動産王のアメリカ経済に対する見解がおかしいことを何度も指摘してきたが何の根拠もなく、個人的な利害や感情で指摘しているわけではない。トランプ氏も表明した真実の情報をもとに100億円不動産王の間違いを指摘しているのである。

一方で、当の100億円不動産王は崩壊していたオバマ政権時代のアメリカ経済を絶賛していた一方で、トランプ政権を執拗にバッシングしている。

少なくとも雇用統計の数字に関しては100億円不動産王の見解に対して明らかにトランプ氏の見解のほうが正しい。100億円不動産王はアメリカ経済に関する真実をばらされて困るような事情があるのだろうか?100億円不動産王はなぜここまでアメリカ経済に対して真実と真逆の見解を表明し続けてきたのだろうか?全く理解できない。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

オリジナルブランド販売戦略サポートプログラム

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める