サヤ取り 含み損益が8営業日連続で悪化したが損切はなし

Pocket

幅魔王が2016年から開始した株のサヤ取り投資であるが、2018年8月以降、成績が思わしくない。2018年8月から10月にかけて3か月連続で実現損益がマイナスになり、11月も8営業日連続で含み損益が悪化するなど4か月連続で実現損益がマイナスになりそうである。

サヤ取り 4か月連続で実現損益マイナスが濃厚

魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄のペアを抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、仕掛けてからサヤが閉じれば利益が出て、サヤがさらに開くと損失が出てしまう。

このサヤ取りであるが、2018年8月以降、成績が思わしくない。2018年7月は増し玉ルールを適用して実現損益はプラスになったものの、8月から10月まで3か月連続で実現損益がマイナスになろうとしている。

増し玉したものに関してはほぼ成績は5分5分といったところであるが、ペアを仕掛けるとすぐにサヤが開いて増し玉ルール適用になり、その後サヤが膠着して結局マイナスで決済というパターンが非常に多い。

また、仕掛けてから相関が崩れて、徐々にサヤが拡大するトレンドに乗ってしまい、決済期限時には大きくサヤが開いているというパターンも多い。

幅魔王はサヤ取りを2年以上継続しているが、3か月続けて実現損益がマイナスになったことはなかった。異常事態と言える。

サヤ取り 含み損益が8営業日連続で悪化したが損切はなし

2018年8月からサヤ取りの調子が思わしくなく、3か月連続で実現損益がマイナスとなってしまった。

その中でも2018年10月は特にひどく、増し玉3連敗もあって、大きく実現損益がマイナスとなってしまった。

しかし、2018年10月後半から11月前半にかけて、増し玉ルールを一部変更し、4連続で増し玉が成功した。その中には20万円近い含み損が増し玉によって利確に転じたペアもあった。

参考記事:サヤ取り 増し玉ルール変更もあり増し玉4連続成功

それでも、11月中盤から少しずつではあるが、8営業日連続で含み損益が悪化した。サヤが閉じるペアもあったものの、サヤが急激に開いて足を引っ張るペアが毎日のようにあり、これによって含み損益が悪化していった。

幸いなことにこの8営業日で損切りはなかったものの、2ペアを増し玉した。

とはいえ、増し玉に4連続で成功したものの、増し玉に失敗した1ペアの損失があまりにも大きく、2018年11月も実現損益がマイナスになることが濃厚である。

それでも2018年10月よりは損失は少ないので、2018年12月以降は何としても立て直していきたいところである。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

オリジナルブランド販売戦略サポートプログラム

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める