アメリカ経済の崩壊とアメリカでの物販が売れるという矛盾

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幅魔王は2013年からGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを継続してきた。物販ビジネスを長年やっている人であれば周知の事実であるが、アメリカのほうが日本よりも多く売れる。商品によっては10倍くらい売れるものもある。一方でアメリカ経済は少なくともオバマ政権時代はよい状態にはなかった。崩壊しているとみている人もいる。

アメリカ経済の崩壊とアメリカでの物販が売れるという矛盾

幅魔王は2013年にGBC(現VBC)に入会し、物販ビジネスを開始した。そして、2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。

脱サラできるきっかけとなったのが、アメリカでの販売である。2014年10月からアメリカAmazonでの売上が急上昇した。その後もアメリカでは安定的に高い収益を上げられるようになった。2017年1月には過去最高の月商300万円を突破したが、この時も売上のほとんどはアメリカAmazonであった。

一方で、日本Amazonはどんなに頑張っても月商30万円くらいまでしか行かなかった。日本で売上が上がらないのは幅魔王の物販のセンスがないというのも原因の1つかもしれないが、商品によってはアメリカのほうが日本の10倍以上売れることがわかる。

アメリカではこれだけ商品が売れるということでアメリカ経済は非常に好調と言えるのだろうか?GBCを作った100億円不動産王ことチャーリータカ氏はは2013年以降、トランプ政権が誕生するまで執拗にアメリカ経済が好調であることを強調してきた。

しかし、その他の色々な専門家の見解を見るとアメリカ経済は決して好調とは言えない。むしろオバマ政権時代のアメリカ経済は好調どころか崩壊していると見る専門家が多かった。

なぜアメリカ経済は崩壊しているのに、アメリカで商品を販売すると非常によく売れるのだろか?アメリカ経済の状況とアメリカでの物販ビジネスは矛盾しているようにも思える。

アメリカでの製造業の衰退と物販

アメリカ経済というのは実体は崩壊しているものの、大手メディアの報道では好調であるということになっている。

というのも、メディアが株価やGDPや雇用統計などの数値を操作して好調のように見せているだけだからである。特にオバマ政権時代はこれが顕著であった。

しかし、一部の富裕層はますます資産を増やしたが、中間層が貧困層に取り込まれ、貧困率が上昇し、将来的には国民の半数が貧困層になる勢いである。この状況を見るとアメリカ経済は決して好調とは言えず、むしろ崩壊しているとみたほうがいい。

オバマ政権時代に二極化が顕著になったわけであるが、その1つの原因として考えられるのが製造業の衰退である。アメリカではITや金融などの産業が発展したものの製造業が衰退したため、雇用が減ってしまい、さらに二極化が進むこととなってしまった。

日本も安い中国製品が入ってくることによって製造業は衰退しつつあるもののまだ高くて技術の高い日本製品のニーズは世界的にも高い。一方で、アメリカ製品でニーズの高いものなど聞いたことがない。

製造業が衰退したことによってアメリカは商品を自国で生産するのではなく、他国から輸入することによって賄っている。だからこそ、日本製が好まれ、あまり中国製品が売れない日本とは対照的にアメリカでは中国製品が爆発的に売れるのである。

アメリカでの製造業の衰退はアメリカ経済の崩壊につながっている。一方でアメリカでは物販ビジネスをやるとよく売れるという一見矛盾した状況をもたらしている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める