「辞めたくても辞めさせないブラック企業」→辞めて正解

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詐術、脅迫、暴力、洗脳 「辞めたくても辞めさせないブラック企業」急増の真相という記事を読んだ。幅魔王自身退職時期を3か月も先延ばしにされたが、これも会社がブラック化している表れと見ることができる。大手企業を退職して脱サラしたのはもったいないという意見はあるかもしれないが、ブラック化している会社を早期に退職したのは正解だったといえる。

詐術、脅迫、暴力、洗脳 「辞めたくても辞めさせないブラック企業」急増の真相

詐術、脅迫、暴力、洗脳 「辞めたくても辞めさせないブラック企業」急増の真相という記事を読んだ。

 愛媛県松山市で、16歳のご当地アイドルの少女が自殺した事件が、メディアで大きく報じられた。原因は所属事務所の過重な労働環境やパワハラにあるとして、遺族が損害賠償を求めて提訴している。

 遺族側は、少女が事務所に脱退を申し出たら、所属事務所の社長が「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」というメールを送ったり、「脱退するなら違約金1億円」といわれたと主張している。もし事実なら、辞めたいのに辞めさせてもらえないことが招いた悲劇ということになるだろう。 

 実は彼女だけではない。「会社を辞めたいのに辞めさせてくれない」という人の相談が増えているのだ。

どうやら会社を辞めたいのに辞めさせてくれないという人の相談が増えているらしい。

 最近は「退職代行サービス」というビジネスまで生まれ、正社員は5万円、アルバイトは4万円を支払ってでも、退職の依頼をする人が増えているほどである。

そしてやはり退職代行サービスに関することも言及されていた。

参考記事:退職代行は非常に画期的なサービス

「そんなに会社が嫌ならば辞めてしまえばいい」という意見もあるかもしれないが、会社を辞めてしまえば安定収入を失い、再就職できるかわからない。しかし、それよりも問題になっているのが、会社を辞めさせてもらえないという事実であることがわかってきた。

「辞めたくても辞めさせないブラック企業」→辞めて正解

この記事には以下のような記述もあった。

 申出人は、正社員として勤務していたが、体調を崩し、有給休暇を取得した上で退職するため、会社の就業規則に従って、上司に退職の意思を伝えたが、「代わりの人がいないので無理です」と言われ、受け入れてもらえなかった。

幅魔王の場合、退職することはできたものの、退職時期を先延ばしにされた。しかも、先延ばしの理由が「期の途中に急に辞められると後任を異動させることができない」というものであった。「代わりの人がいないので無理です」と言われたのと状況が非常に似ている。

参考記事:退職日を3か月延期された

幅魔王が勤務していたのは大手企業であり、普通に考えれば中所企業よりも給料は高く、福利厚生も手厚い。せっかく大手企業に入社したのに退職して脱サラするなんてもったいないという意見もあるかもしれない。

実際に脱サラする前に会社外の色々な人に退職することを話したが、こういった理由で会社を辞めないほうがいいと言ってくる人は少なからずいた。

しかし、ここで紹介した記事にもある通り、退職日を先延ばしにするということは会社のブラック化の表れである。会社に人件費を払う余裕がないからぎりぎりまで人員削減をして、いざ退職者が出てしまうと困るのである。

このまま会社にいたとしてもブラック化がどんどん進み、多くの人が子会社や取引先に飛ばされ、会社に残った人は長時間労働を強いられることは目に見えている。大手企業とはいえ、ブラック化が進んでいることは目に見えていたことからも早期に会社を辞めて脱サラしたのは正解だったといえる。むしろ会社を辞める時期が遅すぎたとも言えよう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める