2018年10月は資産が2か月分減少し、2年7か月

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脱サラしてから毎月「無収入が続いた場合あとどのくらい貯金がもつのか」というのを計算しているが、2018年10月は資産が2か月分減少し、貯金が持つ期間は2年7か月となった。物販ビジネスでの収益が急激に悪化したり、その他の出費が急激に増えたわけではない。世界的に株価が大きく下落したことに伴い、保有していた現物株の評価額が大きく減少したことと、サヤ取りが絶不調だったことが大きく響いた。

2018年10月は資産が2か月分減少し、2年7か月

脱サラすると会社員時代の様々なストレスから解放される一方で、会社からの安定収入を失う。脱サラした後の唯一と言っていい心配はあとどのくらい貯金が持つかということである。

というわけで幅魔王は脱サラして以降、無収入で生活費が毎月5~10万円余計にかさむという最悪に近い想定をしたうえで、あとどのくらい貯金が持つのかを計算している。

この計算は株や投資信託などすぐに売却して現金化できるものは資産に入れて計算しているが、幅魔王が保有しているマレーシア・ジョホールバルの海外不動産は資産には入れていない。それどころか賃貸は永遠につかず、ローン支払いだけが続くことを想定している。

2018年9月末時点では2年9か月であったが、10月は2か月分の資産が減ってしまい、2年7か月となってしまった。資産が減った原因を分析し、今後生き残る期間を少しでも増やしていきたいところである。

世界的な株価下落による現物株の資産減少とサヤ取りの不調が大きく響く

なぜ2018年10月は大きく資産が減ってしまったのだろうか?幅魔王がメインでやっている物販ビジネスでの収益が悪化したからなのだろうか?

物販ビジネスに関しては2018年5月以降、これまで主力としてきた商品の仕入れが止まってしまい、復旧のめどが立っていない。確かにこれによって売上は低迷している。それでも2018年9月はアメリカでOEM商品の売上が日商2500ドルを突破する日もあり、翌10月にこの分を含めた大きな売上の入金があった。一方で、仕入れもそれほど増えてはいない。

物販ビジネスの収益はむしろ改善しているといえる。

資産が大きく減った原因はビジネスではなく投資のほうにあった。

2018年10月は世界的に大きく株価が下落した。幅魔王は日本株に関しては買いと空売りをバランスよく保有するように心がけていた。一方で、日本の証券会社からだと外国株の空売りはできない。そのため、買いで保有しているアメリカ株と中国株の評価額が大きく下落してしまった。特に2018年10月は米中貿易戦争でアメリカ株と中国株のほうが日本株よりも大きく下落した。

また、サヤ取りがかつてないほどの絶不調であったことも大きい。仕掛けたペアの相関がことごとく崩れ、5連敗を喫したこともあった。

現物で保有している外国株はいつ上昇に転じるかはわからない。それでも株価の下落は永遠に続くわけではない。サヤ取りに関しては増し玉ルールを見直し、よりリスクが少なくなるようにルール変更した。

2018年10月の大幅な資産減少は物販ビジネスでの収益が悪化したわけではなく、世界的な株価下落とサヤ取りの絶不調によるものである。原因ははっきりしているので、何とか立て直していきたいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める