サヤ取り 3か月連続マイナスで取引規模縮小

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2018年7月から増し玉ルールを適用したサヤ取りであるが、2018年8月、9月と調子が思わしくない。2か月連続で実現損益がマイナスとなってしまった。3か月連続で実現損益がマイナスになったら取引規模を縮小せざるを得ないであろう。

サヤ取り 2か月連続で実現損益がマイナス

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄のペアを抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、仕掛けてからサヤが閉じれば利益が出て、サヤがさらに開くと損失が出てしまう。

このサヤ取りであるが、2018年7月から増し玉ルールの適用を開始した。増し玉とは片張り投資のナンピンに当たる手法で、仕掛けてからサヤが開いて含み損が拡大したときにさらにもう1口ペアを仕掛けることを言う。

参考記事:サヤ取り 増し玉ルールを2018年7月から適用

このサヤ取りであるが、増し玉ルール適用初月の2018年7月は増し玉が2勝1敗となり、実現損益もプラスでまずまずの成績であった。

しかし、2018年8月から9月にかけて増し玉3連敗を喫した。その後、5連勝などもあったが、2018年8月、9月と2か月連続で実現損益がマイナスとなってしまった。増し玉の通算成績も5勝5敗と5分であり、微妙なところである。

サヤ取り 3か月連続マイナスで取引規模縮小

2018年8月から成績の思わしくないサヤ取りであるが、2018年10月も含み損をもって迎えることになってしまった。

このまま含み損益が改善しないと実現損益がマイナスとなってしまう。そうなると3か月連続で実現損益がマイナスになる。

2か月連続までならば、たまたまサヤの動きが異常であったという言い訳が通用する。しかし、3か月連続で実現損益がマイナスとなると、サヤ取りペア抽出の方法や決済ルールに問題があるともいえる。

サヤ取りという取引手法にも問題があると考えてサヤ取り自体をやめてしまうという手もあるが、そうなると毎日が退屈である。仮に3か月連続でマイナスとなってもサヤ取り自体は継続していきたい。

そうは言ってもこのままマイナスが続くとなると資産が徐々に目減りしていってしまう。そうならないためにも取引規模を縮小して資産の目減りを抑えながらサヤ取りを継続していきたい。取引ルールを見直しながら実現損益のプラスが継続できるようであれば再び取引規模を元に戻していけばよい。

とは言っても2018年10月初めの時点でまだ3か月連続で実現損益がマイナスとなることが決まったわけではない。2018年10月は何とかトータルの実現損益をプラスにしたいものである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める