上場廃止の株を誤って購入しても損失は20%程度

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先月株価がここ10年の底値付近にある銘柄の株を10万円程度購入した。しかし、購入してから数日後に楽天証券の通知でこの銘柄が近々上場廃止になることがわかった。上場廃止ということは事実上株価が0円になることなので、さっそく損切りをしたが、損失は2万円程度であった。

上場廃止の株を誤って購入しても損失は20%程度

幅魔王は2015年から北の物販倶楽部に入会し、株式投資を始めた。それまでは会社の持ち株ぐらいしか株式投資をやってこなかったが、今年で株式投資を本格的に始めてから3年目である。

2018年8月から北の物販倶楽部で学んだ新たな投資手法を始めてみることにした。

この一環で過去10年の底値付近にある銘柄を10万円程度購入してみることにした。購入から1週間くらい経過したが、その銘柄は底値で停滞しつつ、少しずつ下落していた。

そして、楽天証券の通知であることに気づいた。この銘柄は近々上場廃止が決定していたとのことである。上場廃止というと事実上株価が0円になることである。それに気づいた幅魔王は急いでこの株を売却した。損失は出たものの、2万円(20%)程度の損失で済んだ。

上場廃止が決定したのは幅魔王がこの株を購入する前だったので、この銘柄の購入は注意していれば防ぎようのあることであり、完全なミスであったといえる。

投資は大手証券会社を通したものに限る

株を購入した場合に最大のリスクといえるのがこの上場廃止である。幅魔王も初めて上場廃止によって損失を被るという経験をした。

とはいえ、よく考えてみると上場廃止で被った損失はたったの20%である。株式投資における最大のリスクともいえる上場廃止ですら20%しか損失がなかったのである。

他の種類の投資、特に大手証券会社を通さない投資と比較するとどうだろうか?

大手証券会社を通さない投資は投資詐欺にあうというさらに大きなリスクがある。例えば、仮想通貨の場合は取引所から資金が持ち逃げされたり、取引所ごと飛ぶというリスクがある。大手証券会社でもこういったリスクがないわけではないが、限りなく0に近いといえる。

幅魔王は株式投資以外にも海外不動産投資をやってきたが、タイ・アユタヤの不動産は詐欺物件であることがほぼ確定している。場合によっては投じた金額が全く返ってこない可能性もある。

これに比べると大手証券会社を通した投資は上場廃止の株を購入するというありえないレベルのミスを犯しても損失は20%程度で済んだ。以前大手証券会社を通した投資しかしないほうがいいということを主張したら「大手証券会社は手数料が高いからありえない」とバカにされたことがあった。

しかし、投資に関するリスクを考えるとやはり大手証券会社を通した投資が一番安全であり、着実に利益を積み上げることができる。ある程度資産ができるまでは大手証券会社を通した投資しかやらないのが賢明であることは言うまでもない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める