少数精鋭でも1人当たりの稼げる金額を増やせば良かった

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幅魔王が2013年に入会した100億円不動産王倶楽部であるが、失敗案件続きで唯一の成功案件であるGBCを自ら手放して事実上の立ち消え状態となってしまった。GBCを中心とした運営をして少数精鋭でもいいのでGBCでの成功を100倍にすればこういうことにはならなかったであろう。

なぜGBCでの成功を100倍にしなかったのか

幅魔王は脱サラを目指すべく2013年に100億円不動産王倶楽部に入会した。100億円不動産王倶楽部はビジネスで原資を獲得し、海外不動産などの投資で原資を増やして100億円の資産構築を目的に結成された組織であった。

100億円不動産王の訓えの中で「投資は2勝8敗でいい。2勝したものを100倍にしていけばいい」というものがあった。

参考記事:GBCでの成功を100倍にすればよかったのではないか

そして、100億円不動産王倶楽部は失敗案件続きの中でGBC(現VBC)という唯一の成功案件を作り上げた。

GBCは中国を活用した物販の仕組みであったが、幅魔王自身もGBCを活用することによって毎月安定した収益を上げられるようになり、脱サラするに至った。

100億円不動産王の訓えの通りであれば、このGBCでの成功を100倍にすればよかったはずである。しかし、100億円不動産王はGBCでの成功を100倍にはせずに自らGBCを手放してしまい、GBCは分社化されVBCとなった。

なぜ唯一大成功を収めたGBCを自ら手放してしまったのだろうか?実に謎である。

少数精鋭でも1人当たりの稼げる金額を増やせば良かった

GBCは大成功を収めていたが、それを100倍にするのが難しいと判断したのだろうか?

確かにGBCは大成功を収め、多くの会員が脱サラに成功した。しかし、GBC発足当初に入会した人は500人くらいいたが、現在では会員は100人程度である。

発足当初に入会した全員が稼げるようになったわけではない。当然のことながら高い会費を払って全く行動しなかった会員は稼げるようにはなっておらず、稼げなかった人間のほとんどが
「何を仕入れていいかわからない」と言い訳をして何も行動しなかったといえる。

もしGBCでの成功を100倍にしようとしたときに会員を100倍に増やそうと考える人がいるかもしれない。しかし、会員を100倍に増やしたところで「何を仕入れていいかわからない」と言い訳をして何も行動しない人が増えるだけでGBCでの成功は100倍にはならない。

さらには1人1人が稼げるようになるための対応が難しくなるため、人数を単純に増やしただけでは破綻するのは目に見えている。

ではどうすればGBCでの成功を100倍にできたのか?

少数精鋭でも1人当たりの稼げる金額を100倍にすればよかったのである。その時に例えば仕入れの数%をGBCの収益するなど従量課金のようにしていれば会員は稼げるようになり、GBCも収益が大きく上がるようになる。会員にもGBC側にもメリットがあり収益が上がっていく。そして、人数を増やしすぎて破綻するということもなくGBCでの成功が100倍へと向かっていったであろう。

会員を無理に増やさなくてもGBCでの成功を100倍にする手はいくらでもあったのである。それなのに100億円不動産王はGBCでの成功を100倍にすることを放棄し、GBCを手放してしまったのである。この上ない愚行としか言いようがない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める