Amazonの限界と楽天の可能性

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2018年6月から物販ビジネスでの販路を広げるべく楽天での出品を開始した。そうしたところ、代行会社の費用負担で楽天に広告を出稿してくれることになった。代行会社によれば1か月30個売れる試算らしい。それなりの高額商品なので、もし試算通り売れるとなると楽天の今後に大きな可能性を感じた。

代行会社の費用負担で楽天に広告を出稿

幅魔王は2013年7月からGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始した。

物販ビジネスを開始後はヤフーショッピングやメルカリなどでも販売していた時期はあったが、売上の9割以上をAmazonに依存するという状態が続いていた。

Amazonは集客力が非常に高く、FBAという仕組みを使えるため、労力をかけずとも大きな売上を上げることができる。

一方で、アカウント停止などのリスクもあるため、Amazonに匹敵する売上を上げられるマーケットプレースで販売を開始したいところであった。

そこで、2018年6月から代行会社を使って、一部の商品について楽天での販売を開始した。

しかし、開始から2か月を経過したが、思うように売上は上がらなかった。そうしたところ、幅魔王が出品した商品の1つについて代行会社の費用負担で広告を打ってくれるとの連絡が代行会社からあった。

代行会社の試算によれば1か月30個は売れるとのことであった。試算がどのくらい信用できるのかは実際に販売してみないとわからない。もし試算通り売れるとなるとそれなりの高額商品なので、非常に大きく売上に貢献するといえる。

Amazonの限界と楽天の可能性

Amazonは集客力が非常に高く売上が上がりやすい。しかし、参入障壁が低いため、簡単に競合が現れてしまう。

そこで、VBCでは、競合が現れないOEM商品の販売をサポートするために2018年5月からVOPというプログラムがスタートした。

確かにOEM商品を販売すれば基本的には同じカタログに相乗りしてくる人はいない。しかし、似たような商品を別のカタログで安い値段で販売する出品者は少しずつ現れてくる。

OEM商品を販売したところで、競合を完全に排除できるわけではない。同じカタログで販売する競合は排除できるが、類似の商品を別のカタログで販売する競合は排除できない。

一方で、楽天はAmazonに比べて競合が極端に少ない。同一のカタログに相乗りもできないが、幅魔王が販売している商品の類似商品を販売している人もほとんどいなかった。

もし、楽天に広告を出稿して試算通り売れるのであれば、競合が現れない中で長期にわたって安定した売上を上げることが可能となる。広告の効果はまだわからないが、Amazonに限界を感じつつも楽天に大きな可能性を感じた。

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オリジナルブランド販売戦略サポートプログラム

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める