融資先を増やすこととプロパー融資を獲得すること

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2017年、2018年とそれぞれ日本政策金融公庫、地銀から連続で追加融資を獲得することに成功した。このように借入金を返済し終わる前に追加融資を獲得することで手元の現金をどんどん増やすことができる。次の課題は融資先を増やすこととプロパー融資を獲得することである。

2年連続で追加融資を獲得したが

幅魔王は2年前の2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラしたわけであるが、会社員時代の2016年1月に地銀から1000万円、日本政策金融公庫から300万円の創業融資を獲得してから会社を退職している。

そして、2017年7月には法人化に伴って日本政策金融公庫から借り換えで600万円の追加融資を獲得した。さらには2018年6月に地銀から400万円の追加融資を獲得した。

このまま行くと日本政策金融公庫と地銀から毎年のように追加融資を獲得できそうである。追加融資を獲得することによって毎月の返済は少し増えるが、手元の現金は着実に増えていく。

しかも、返済した合計額よりも大きな金額の追加融資を継続的に受けることができれば手元の現金は加速度的に増えていくことになる。

日本政策金融公庫からは借り換えで300万円の創業融資から600万円の追加融資を獲得したため、融資金額は増えた。しかし、地銀のほうは借り換えではなく、これまでの返済金額とほぼ同額の400万円しか追加融資を獲得できなかった。

融資先を増やすこととプロパー融資を獲得すること

創業融資を獲得して以降、毎年のように追加融資を獲得することには成功している。今後の課題としては融資金額を増やしていきたいところである。

融資金額を増やすためにはどうすればいいのか?

まずは融資先を増やすことが考えられる。融資先を増やすためには複数の地銀と関係を作っていきたい。

とはいえ、融資先を増やしても保証協会付きの融資しか獲得できなければ融資金額は増えない。というのも保証協会付きの融資にはすべての銀行に共通の枠があるからである。

そこで、プロパー融資を獲得していきたい。プロパー融資とは保証協会の保証が外れた融資である。返せなくなった時に会社に代わって返済をしてくれるのが保証協会なので、プロパー融資をするのは銀行にとって非常にハードルが高い。プロパー融資は保証協会付きの融資に比べて難易度が高い。

しかし、もしプロパー融資を獲得できればすべての銀行に共通の保証協会付きの融資の限度枠を超えて融資を獲得できる。つまり、融資先を増やしていけばどんどん融資金額は増えていく。

プロパー融資を複数の銀行から獲得できるようになればもはや現金は雪だるま式に増えていくことであろう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める