貯金が2~3年持ち、想定通り減り続けているほうがかえって安全

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幅魔王が2016年10月に脱サラしてから物販ビジネスの好調があり、4か月連続で資産が増加した。しかし、その後は資産が想定通りのペースで減少し続けている。貯金が少なすぎるのは危ないが逆に一生遊んで暮らせるレベルの貯金があるのも危ないといえる。

脱サラしてから想定通りのペースで貯金が減り続けているが

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。脱サラすると会社員時代のストレスからは解放される一方で、会社からの安定収入を失う。つまり、脱サラしてからの唯一の不安は貯金があとどのくらいもつかということである。

幅魔王は物販ビジネスの好調もあって、脱サラした初月である2016年11月から2017年2月にかけて4か月連続で資産が増加した。

しかし、売れ筋商品のモデルチェンジがあった2017年3月以降、物販ビジネスの売上が劇点してしまった。その後、2017年11月にアメリカでの売上が2万ドルを回復するなど物販ビジネスでの売上は少しずつ回復傾向にあった。

それでも、2017年7月に日本政策金融公庫から追加融資を受けて貯金が一時的に増えたことがあったが、2017年2月以降は少しずつ貯金が減り続けている。

このまま脱サラ生活が継続できるのだろうか?貯金が減り続けると不安に思うことがある。

貯金が2~3年持ち、想定通り減り続けているほうがかえって安全

トータルで見ると物販ビジネスで売上が大きく上がったり、追加融資を受けたりすることがあるので、貯金が減るペースは最悪の想定通りのペースよりは緩やかである。

とはいえ、脱サラしてからある程度のペースで貯金は減り続けている。しかも、10年間無収入でも安泰というレベルの貯金は持っていない。無収入が続いたとして持ちこたえられるのはせいぜい2年から3年くらいである。

しかし、よく考えるとこのくらいの状態が一番安全なのではないかと思える。

もちろん、貯金があと1年も持たないくらい少ないのは危険であることは言うまでもない。しかし、貯金があまりにもあったり、収入があまりにも多いと貯金や収入を気にしなくなり、浪費に走ってしまう可能性がある。

もし一生安泰な貯金や収入があれば「使わなければ損」という考えが生まれてしまう。一生安泰というのはつまらない。かえってリスクがあったほうが面白いと考えてしまい、リスクの高い投資案件に手を出していたかもしれない。

脱サラしてから貯金は減り続け、一生安泰とは程遠い状況にある。しかし、かえってこのくらいの状況のほうが安全なのかもしれない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める