イマドキ新人は定時で即帰る → 人間として当然のこと

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なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのかという記事を読んだ。幅魔王の新人時代を思い出すと当然のことように定時で帰っていた。しかも「何かやることはありますか?」などと聞いた記憶などない。新人が定時で帰るなど人間として当然のことである。

新人が定時に帰ることは社会人としての意識が低いらしい

なぜイマドキ新入社員は定時で即帰ってしまうのかという記事を読んだ。

 今年の新入社員もそろそろ職場に慣れてきた頃でしょうか。しかし、現場のマネジャーや先輩社員からは、こんな声が聞こえてきます。

「新入社員が定時になると即帰る、アイツはだめだ」

 新入社員の立場からすれば、「仕事が終わっているからいいでしょう」と言いたくなるかもしれません。しかし、上司世代には彼らがいつも定時に帰るという行動が理解できないのです。

 なぜ彼らは定時で帰ってしまうのでしょうか。一方で、そもそも新入社員が定時で帰ってしまうのは悪いことなのでしょうか。

幅魔王は脱サラしたので関係ないが、世の中の多くの会社では4月に新人が配属された。そして、研修などが終わって5月から本格的にオフィスワークが始まった新人も多いことであろう。

そのよう中で定時に帰る新人に関して考察した記事を読んだが、未だに定時に帰る新人をとんでもないと思い込んでいる人がいるらしい。

「何かやることはありますか?」の一言が言えない
 新入社員が定時で帰ってしまう理由の1つに「所属意識の違い」が挙げられます。

 決められた時間の中で、業務をこなす。こういったアルバイト感覚、学生感覚が抜けきっていないうちは、組織に所属しているという意識が根付くまでに時間がかかります。新入社員が「定時だから帰る」という行動は、まさにその意識の延長線上にあります。

 会社という組織の中で、自分自身のライフスタイルしか見えていない場合は当然定時という時間が来れば、帰り支度を始めることになります。場合によっては定時前に帰る支度が整っている場合もあるかもしれません。

 また、入社したての場合には、組織に対して遠慮がちな部分があります。「何かやることはありますか?」「それ、お手伝いさせてもらえませんか?」という一言が言い出しにくい新入社員もいるでしょう。そんな葛藤から逃避しようと、定時で帰るケースも考えられます。この場合には、所属意識よりも社会人としての意識が低いと言えなくもありませんが。

定時だから帰るというのはどうやらアルバイト感覚、学生感覚が抜けきっていないことの現れらしい。

幅魔王は新人時代には当然のことのように何の断りもなく定時に帰っていたが、「何かやることはありますか?」「それ、お手伝いさせてもらえませんか?」などと先輩や上司に聞いた記憶はなかった。

どうやらこの記事によると定時に帰ることは社会人としての意識が低いとのことらしい。

イマドキ新人は定時で即帰る → 人間として当然のこと

新人が何の断りもなく定時で帰るのは社会人としての意識に欠けるということが書かれている記事を読んだが、もし本当にそう思っている人が多いのであればそれは異常であるとしかいいようがない。

幅魔王自身新人時代は当然のように定時に帰っていたし、2年目以降も基本的には定時に帰るようにしていた。

そもそも勤務規則で勤務時間が定められているわけであるから定時に帰っていいのは当然のことである。始業時刻以降に職場に来たり、逆に定時前に帰ったりする場合は何か上司に言わなければならないかもしれないが、定時が過ぎたらいつ帰ろうが自由である。

定時を過ぎたら上司に部下を拘束する権利などない。何の断りもなく定時で帰るというのは人間として当然の行為であることは言うまでもない。

定時で即帰る新人をアルバイトや学生の感覚が抜けきっていないと揶揄するのは的外れであるとしか言いようがない。

幅魔王も脱サラする1年くらい前に上司とのフィードバック面談で残業していないことを暗に叱責されたことがあった。

参考記事;幅魔王の脱サラを決定的にした事件1

しかし、残業しないことは勤務規則違反でもないし、残業を強要する権限など会社にはない。定時が過ぎれば会社員であろうとその日は自由の身である。

定時で帰る新人を非常識と揶揄するなどもってのほかだし、残業してないことを叱責したり、残業していないことで評価を下げたりするなど言語道断としかいいようない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める