トランプ氏でアメリカ経済は少なくとも表向きは改善したのだが

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幅魔王は2013年に脱サラを目指すべく100億円不動産王倶楽部に入会した。100億円不動産王倶楽部では2017年1月に運営事務局が消滅するまで毎月ジアーストレンドというコンテンツで世界経済の現状が説明されていた。しかし、アメリカ経済に対する見解だけは真実と真逆であった。よくもここまで真実と真逆の見解を表明できるものである。

トランプ氏が大統領にならないことを願っていた100億円不動産王

幅魔王は2013年に脱サラを目指すべく100億円不動産王倶楽部に入会した。100億円不動産王倶楽部はビジネスで原資を稼ぎ、稼いだ原資を海外不動産投資などで増やして100億円の資産構築を目的に結成された組織であった。

100億円不動産王倶楽部は、2017年1月に運営事務局が消滅し、事実上の立ち消え状態となってしまった。それまでは毎月ジアーストレンドというコンテンツが配信され、100億円不動産王ことチャーリータカ氏が世界中を回って世界経済の現状を解説していた。

しかし、このジアーストレンドというコンテンツであるが、アメリカ経済に対する見解だけは毎回おかしいと思っていた。

参考記事:真実と真逆の見解を表明するのはやめてほしい

少なくともオバマ政権時代のアメリカ経済は崩壊していたとみる専門家は多いのに100億円不動産王だけは執拗にアメリカ経済を絶賛しているのが印象的であった。

そのような中でオバマ政権からトランプ政権に代わったのであるが、選挙戦の時に100億円不動産王のブログによれば、100億円不動産王はトランプ氏が大統領にならないことを願っていたことが判明した。

【トランプ氏勝利、米経済に下振れリスク】
 
トランプ氏がもしアメリカの大統領になった時、
 
世界経済に対してのリスクの大きさというのを改めて考えさせられます。
 
アメリカ経済がゼロ成長に陥るようなことがあれば、
 
金融市場は大混乱に陥ることになりますし、
 
日本の株も大きく下落し、
 
為替についても大きく円高に触れるリスクが高いです。
 
日本経済も本当に大きなダメージを受け、
 
立ち上がるきっかけをすべて失うことにもなりかねない・・・
 
そんな風にも感じています。
 
クリントン氏の健康状態も不安ですが、
 
それであっても、トランプ氏が大統領として選ばれないことを、
 
個人的には本当にまじめに願っています。

トランプ氏でアメリカ経済は少なくとも表向きは改善したのだが

今後どうなるかはわからないが、2018年5月現在において世界経済に大混乱は生じたのだろうか?

世界経済が大混乱に陥るどころかトランプ氏が就任する前よりも世界的に株高になっている。株価という指標だけを見れば少なくともオバマ政権時代よりも経済は改善している。

この現状から見ても100億円不動産王が「トランプ氏が大統領として選ばれないことを個人的には本当にまじめに願っています。」というのは実に的が外れた見解であることがよくわかる。

株価が高くてもそれは表向きだけで、アメリカ経済の実態を見れば、貧困・格差の問題や財政赤字の問題など全く改善していないという意見の人もいるかもしれない。

しかし、アメリカ経済が表向きには好調と報じられているが実際は崩壊していたのはトランプ政権になってからではない。オバマ政権時代からアメリカ経済が崩壊していたのは周知の事実である。トランプ政権がオバマ政権と真逆の方向に進もうとしているのはアメリカ経済にとってむしろ光明であるという意見もある。

それなのに、オバマ政権時代のアメリカ経済を執拗に絶賛し、トランプ氏が大統領にならないことを切に願うというのはあまりにも的外れであることがよくわかる。

よくもここまで真実と真逆の見解を表明できるものである。逆に感心してしまう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める