大衆迎合主義が嫌だから大企業を退職した

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幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。退職を上司に切り出したときは当然のことながら退職理由を聞かれた。次の会社に転職ではなく独立起業することを正直に話した。「新しいことならば会社にいてもいくらでもできる」などと引き留めようとする発言も見られたが、「大衆迎合主義が嫌」という言葉が自然に出てしまった。

転職ではなく脱サラだったから引き留めにあう可能性も

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。

退職を上司に切り出したのはそれから半年前の2016年4月のことである。当初の思惑であれば4月、5月で引継ぎをして、6月に有休を消化してボーナス月に退職する予定であった。しかし、人事の関係上人を減らせないということで退職時期が先延ばしになった。

参考記事:退職日を3か月延期された

上司に対しては副業をしていることは言わなかったものの、退職理由はかなり正直に話したつもりである。転職で次に就職する会社が決まっているからではなく、独立起業するということも話した。

次の会社がもう決まっている場合、退職日を先延ばしにしたり、引き留めをしたりするのは難しくなる。一方で、独立起業の場合、特に期限は決まっていないため、会社側としても退職日を先延ばしにしたり、引き留めをするのは容易である。

幅魔王の場合も退職日を先延ばしにされ、暗に引き留めにあっていたといえよう。

大衆迎合主義が嫌だから大企業を退職した

退職を切り出したのは上司と1対1になる目標管理面談の時であった。

次の会社へ転職ではなく、独立企業ということだったため、引き留めようと思えば引き留められる状況ではあった。

そのため、上司からも「新しいことだったら会社内でもできるよ」という引き留めの言葉が出た。

しかし、幅魔王は言っていいことか悪いことかはわからなかったが、「大衆迎合主義というのがあまり好きではないので、大きな組織にいるよりも個人で活動したい」という言葉が思わず出てしまった。

よく考えると幅魔王はことごとく大衆迎合主義が嫌いである。すべてのことに対してそうではないが、周りに合わせるというのが嫌いで何事も少数派につきたがる。

iPhoneが流行っているのにあえてandroidに固執したり、周りがMACにしているのにWindowsに固執するのもその表れである。

特に大手企業というのは大衆迎合主義そのものである。会社員時代に先輩にも大衆迎合主義が嫌いという話をしたことがあった。そのときに「何でお前はこんな大手企業に就職したんだ」と言われて答えに困ったこともあった。

脱サラしてから1年半以上が経過した現時点で会社を辞めてよかったとは思っているが、今後何が起こるかはまだわからない点がある。しかし、大衆迎合主義が嫌いという観点から見れば会社を辞めてよかったといえる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める