大企業に勤めることがやっぱりおいしくない5つの理由

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大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由という記事を読んだ。幅魔王は大企業を退職して脱サラしたが、改めて大企業に勤務することは「おいしくない」ということがよく分かった。脱サラして正解だったようである。

大企業に勤めることがやっぱりおいしい5つの理由という記事

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。それから1年半近くが経過した。確かに大企業を退職したことによって安定収入を失った。これによって少しずつ貯金が減少しているが、大企業を退職したことによるデメリットは金銭的なものだけだである。そのほかの点に関しては会社を辞めて脱サラして本当に良かったと実感している。

そのような中で、大企業に勤めることがやっぱり「おいしい」5つの理由という記事があったので読んでみた。

5つの理由は以下の通りである。

【メリット1】
ちょっとした希少性があるだけで、
先端的なプロジェクトも経験できる
【メリット2】
「文書作成術」など、良い仕事の習慣が身に付く
【メリット3】   
大人数をまとめて動かす経験ができる
【メリット4】
「異動」ができることで、
自分の適性を知り、人間関係や思考も多様に
【メリット5】
大企業の管理職や役員という立場が、
「人間的に成長」させてくれる

本当にこれらがメリットと言えるのだろうか?幅魔王はこれを読んで大企業を退職したことを公開するどころか改めて大企業を辞めて本当に良かったと実感した。

大企業に勤めることがやっぱりおいしくない5つの理由

ではこれらの5つの理由について1つずつ反論していこうと思う。

【メリット1】
ちょっとした希少性があるだけで、
先端的なプロジェクトも経験できる

先端的であろうが何だろうが自分のやりたくない仕事はやりたくない。会社員であれば自分のやりたい仕事はやらせてもらえず、強制的に仕事が割り振られ、いわゆる「やらされ仕事」しかできない。先端的なプロジェクトほど責任が重く、やらされ仕事感が強いのではないだろうか?

【メリット2】
「文書作成術」など、良い仕事の習慣が身に付く

良い仕事の習慣が身についたところで給料が上がらなければ意味がない。大企業でよい仕事をしたとろでせいぜいボーナスが5万円程度変わるだけである。先輩や上司に無駄なダメ出しをされることで精神的に疲弊するだけであまりメリットはない。

【メリット3】   
大人数をまとめて動かす経験ができる

大企業には多くの人がいるので、自分に合わない人もいる。これらの人を動かさなくてはならないのは大変である。脱サラすれば気の合わない人とは接触を避けるようにすればいい。大人数をまとめて動かさなくてはならないのはむしろデメリットではないだろうか?

【メリット4】
「異動」ができることで、
自分の適性を知り、人間関係や思考も多様に

大企業にいる最大ともいえるデメリットは転勤を伴う異動ではないだろうか?幅魔王自身は会社員時代に転勤を伴う異動がなかったが、転勤を伴う異動が原因で会社を辞めた人もいるし、会社を辞めたいと言っていた人もいた。異動があるというのもメリットというよりはデメリットである。

【メリット5】
大企業の管理職や役員という立場が、
「人間的に成長」させてくれる

そもそも管理職にはなりたくない。管理職になったところで仕事の負荷と責任は増える割に給料は増えない。役員までなれば中間管理職特有のストレスはないかもしれないが、役員まで慣れる人はほんの一握りである。人間的に成長したところで定年間近になって関連子会社や取引先に左遷されるのがオチである。

こう見てみると大企業に勤めることはデメリットだらけであることがよくわかる。中小企業よりも収入が高くて安定していることくらいしかメリットはない。

収入が高くて安定していることを活用し、ある程度貯金が増えたら大企業から抜け出し脱サラするのが正解なのは言うまでもない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める