分配金をドルコスト平均法で投資する毎月配当型投資信託

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毎月配当型投資信託に関連するSNSで毎月配当型投資信託のパフォーマンスがひどいという苦情があった。確かに長期的に見て価格が下落し続けている。しかし、分配金を再投資していき、ある程度の期間保有していればかなりの確率でそれなりの利回りを得ることができる。

分配金支払いで長期的に価格が下落し続ける毎月配当型投資信託

幅魔王は2015年から毎月配当型投資信託に余剰資金を入れている。

幅魔王が入れている毎月配当型投資信託は毎月約2%の配当金を得ることができる。もし、基準価格かが下落しなければ年利20%を超える。これを複利で保有し続ければとんでもないペースで資産が増えることになる。

しかし、毎月配当型投資信託は配当金が出るたびに基準価格が下落する。そのため、長期の具レフで見ると右肩下がりに基準価格は下落している。

この状況を見て毎月配当型投資信託に関連するSNSで毎月配当型投資信託のパフォーマンスがひどいという苦情があった。

一方で幅魔王は毎月配当型投資信託が大幅に下落する前の2015年6月、7月に毎月配当型投資信託を大量に購入した。それでも2年後の2017年7月に売却して20%程度の利益を確保することに成功している。

毎月配当型投資信託のパフォーマンスは本当にひどいといえるのであろうか?

分配金をドルコスト平均法で投資する毎月配当型投資信託

確かに基準価格だけを見ると毎月配当型投資信託のパフォーマンスはひどいといえるかもしれない。毎月配当型投資信託は一時的に基準価格が上昇することはあっても長期的に見れば基準価格は下落する一方である。

しかし、毎月配当型投資信託は月利約2%という高い利率での配当金を受け取ることができる。証券会社によっては基準価格のグラフに加えて、”基準価格+分配金”のグラフも表示できる。

このグラフを見ると基準価格が最も高い時期に購入したとしても分配金を長期にわたって受け続けていればそれなりの利回りを得られることがわかる。場合によっては利回り100%の時期もある。

さらには、この分配金を再投資していけばドルコスト平均法で毎月配当型投資信託に投資していることと同じになる。つまり価格が下落するほど多くの口数を購入できるので、最初に高値で購入したとしても購入平均価格を下げることができる。

こう考えると基準価格は下落し続けているものの、ある程度保有していれば毎月配当型投資信託でそれなりの利回りを得ることができる。

「毎月配当型投資信託のパフォーマンスがひどい」とSNSで苦情を言っている人間は知的レベルが低いとしか言いようがないことがよくわかる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める