よく考えると脱サラする前から出世コースからは外れていた

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同じ上司の下のグループに同期がいるとどちらが優遇されているのかがよくわかる。幅魔王は会社員時代に同じ上司の下に同期の女性がいたが、明らかに同期の女性のほうが優遇されていた。このことから考えても幅魔王は出世コースからは外れていたことがよくわかる。

自分よりも優遇されていた同じグループの同期の女性

同じ上司の下に同期がいると、上司としては明らかにわかるように優劣をつけてはいけないが、長年そういう状態が続くとどちらが優遇されているのか明らかになってしまう。

幅魔王は会社員時代に同じ上司の下のグループに同期がいるという経験を5年以上してきた、その同期は女性だったが、さすがに5年以上続くと明らかに同期のほうが幅魔王よりも優遇されていることがよくわかる。

幅魔王は脱サラを意識する前から出世には全く興味がないどころか出世したくないと思っていた。そして、最低限の仕事を最低限の労力でやるようにしてできるだけ残業しないようにしていた。

一方で、幅魔王と同じグループにいた同期の女性はそこまで出世にがつがつしてはいないものの、幅魔王とは違って夜遅くまで残業し、時には休日出勤もするほどであった。

そして、ある時からその同期の女性のほうが幅魔王よりも優遇されていることがだんだん顕著になってきた。

まず明らかにわかるのが、その同期の女性のほうが幅魔王よりも1年早く海外研修に行かせてもらったことである。海外研修に行くのが早いほど出世が早いということが読み取れる。

さらには、その同期の女性のほうが本社出張が多く、本社の幹部が絡むような仕事を多く任せられていた。

女性ということで将来的に産休・育休があることもあり、出世には不利と思われがちであるが、幅魔王よりも明らかに上司に期待されていたことがわかる。

よく考えると脱サラする前から出世コースからは外れていた

幅魔王が会社員時代に勤務していた会社は30歳くらいになると①海外研修に行くか②長期の海外駐在をするか③留学をするかの選択ができる。

①の海外研修についてはTOEICの点数など一定の基準を満たしていれば、何も希望を出さなくても行くことができる。幅魔王も脱サラする2年前に海外研修に行かせてもらった。

一方で、②長期の海外駐在や③留学は本社に対して希望を出すことになる。長期の海外駐在や留学をする人はその前後に本社勤務になることが多い。そして、帰ってきた後に即課長になったりと明らかに出世コースを歩む人が多い。

幅魔王は長期の海外駐在や留学には手を上げず、本社勤務とも縁がなかった。そして、本社の幹部が関わるような仕事にも携わることなく、あまり本社の幹部に顔と名前を覚えてもらえなかった。

同期の女性と比較してもわかるが、幅魔王は明らかに出世コースから外れていたことがわかる。

出世すると仕事の負荷と責任は増える割に給料はそれほど上がらない。だから幅魔王は出世したくないと思っていた。しかし、出世しないとグループ会社や取引先に飛ばされるという運命が待っている。

会社に残っていたら出世するにせよしないにせよ地獄が待っていることは間違いない。幅魔王は出世コースから明らかに外れていたがどちらにせよ脱サラして本当に良かったと思っている。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める