2018年2月以降の大量仕入れの納品遅れ

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2018年4月以降、物販ビジネスの売上が低調である。その原因は仕入れの滞りである。幅魔王は日本と北米のAmazonで販売しているが、両方の販売先に販売する商品の在庫の仕入れが滞っている。どのくらい滞っているか状況をまとめてみた。

売上が安定化しつつあるが2018年4月は在庫の仕入れが滞る

幅魔王は2013年7月よりGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始した。

2017年1月に過去最高の月商300万円を記録したり、2017年2月以降売れ筋商品のモデルチェンジがあって売上が低迷したりするなど、物販ビジネスも5年近く続けていると浮き沈みがある。

そのような中で2017年10月から2018年4月まで7か月連続でアメリカAmazonだけで月商1万ドルの記録を継続中である。

このように売上が安定化しつつあるようにも見えるが2018年2月以降、在庫の仕入れが滞り、売上が思ったように伸びてこない。

幅魔王は日本と北米のAmazonで販売を継続している。一時的に1つの国に販売する商品の仕入れが滞ったことはこれまでも何度か経験したことがある。しかし、今回の仕入れの滞りはすべての国で同時多発的に起きている。このような事態は初めてであり、いかに異常な事態であるかがよくわかる。

2018年2月以降の大量仕入れの納品遅れ

ではどのくらい仕入れが滞っているのか各仕入れについて状況をまとめてみた。

1)日本のOEM商品1 2月末仕入れ依頼 → 3月末販売開始
中国の旧正月が関係して納期が1か月も遅れてしまった商品である。新規カタログで販売を開始したため、売上が上がるまでに時間がかかった。4月後半からようやく少しずつ売れ始めてきた。

2)日本のOEM商品2 3月末仕入れ依頼 → 5月前半入荷予定
過去に2回仕入れ依頼をしているが、この商品は仕入れをしてからの納期が非常に遅かった。中国の旧正月など長期休暇は関係していないものの仕入れ依頼から入荷まで1か月以上かかるのはどうにかしてほしいものである。

なお、”入荷”というのは工場から出荷されてVBCに入荷されるという意味である、ここからAmazonに納品しなくてはならないのでさらに時間がかかる。他の商品と比べると異常に遅いことがよくわかる。

3)アメリカへの販売商品 4月初め仕入れ依頼 → 5月初め出荷
アメリカへの販売商品はOEM商品ではない。そのため、通常であれば仕入れ依頼から1週間でVBCに入荷するはずである。しかし、一部商品委欠品があり、入荷が遅れてしまった。

中国の店舗からの連絡であれば4月20日くらいに入荷予定とのことであったが、さらに2週間も遅くなり、5月初めにようやくアメリカAmazonに向けて発送できるようになった。

本来1週間で出荷できるはずが1か月もかかるという異常事態である。

ここまで2018年2月以降の商品の仕入れの滞りの状況について説明してきた。1つの仕入れが滞るということはよくあったが、短期間に3つの仕入れが同時多発的に滞るのは初めての経験である。まさに異常事態である。

仕入れが滞ると在庫切れによる機会損失が生じてしまう。それだけでなくAmazonの検索順位も下がってしまい、在庫が届いてもなかなか売れるようにならない。できるだけ早く販売開始できるようにし、売上を回復させていきたいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める