2年前 2016年4月より状況はまし

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2017年10月から2018年3月にかけて北米Amazonだけで6か月連続月商1万ドル越えを達成した物販ビジネスであるが、2018年4月に在庫を切らしたことをきっかけに売上が低迷してしまった。しかし、2年前の2016年4月と比べれば状況はましであることがわかる。

退職を上司に告げた途端売上が激減

幅魔王が10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラしたのは2016年10月であったが、上司に退職を切り出したのは2016年4月であった。

2016年1月から3月にかけて物販ビジネスが好調で3か月連続で月利50万円を達成できたことが大きかった。さらには株のサヤ取りを始めたことによって新たな収入の柱ができたことが大きい。

これを機に幅魔王は脱サラを決意し、上司に退職を告げた。有休を使いながらボーナス月の6月に退職するつもりであったが、会社の都合で退職時期を先延ばしにされてしまった。

参考記事:退職日を3か月延期された

そして、退職を告げた2016年4月から物販ビジネスの調子が落ちてしまった。物販ビジネスの低迷の原因は競合の出現と大量返品である。

2年前はOEM商品の販売はしていなかったため、競合の出現によって売上が大きく変化し、売上が安定しなかった。

上司に退職を告げて後戻りができなくなった途端に売上が激減し、脱サラ後にうまくやっていけるのか非常に不安に思ったのは記憶に新しい。

2年前 2016年4月より状況はまし

今年2018年4月も2年前と状況は似ている。2018年1月から3月までは物販ビジネスは好調で前年2017年10月からアメリカAmazonだけで月商1万ドル越えという記録を継続してきた。そして、4月になって売上が低迷してしまった。

しかし、今年2018年4月の売上低迷は2年前に比べればそれほど絶望感は大きくない。

というのも2018年4月の売上低迷の原因は在庫切れによるものだからである。在庫の補充の目途は立っており、在庫が十分にあれば売上が回復する見込みはかなりある。

一方、2年前の売り上げ低迷の原因は競合の出現によるものであり、今後競合がさらに現れて価格破壊が起きてしまう可能性もあった。そのため、売上が低迷した後に回復してくるかは全く見通しが立たなかった。

しかも、2年前は上司に退職を切り出して後戻りができない状況の中で退職日を先延ばしにされたときであり、精神的にもかなり苦しかった。一方、2018年4月の時点では脱サラして以降、何度か売上低迷と売上回復を経験しており、多少の売上低迷では精神的には動じなくなっている。

2018年4月は物販ビジネスでの売上が低迷してしまった。それでも2年前に比べれば明らかに状況はましといえる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める