退職日当日に一番気が重かったこと

Pocket

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職し、脱サラした。退職した2016年10月はほとんど有休消化に充てていたが、それでも最終出勤日は気が重かった。新人時代の直属の上司であったが部長に挨拶しに行くのが特に気が重かったからである。

退職日当日に誰に挨拶しに行くか

2018年1月から3月の間、本ブログでもっとのアクセスが多かった記事は
退職時の挨拶回りは最低限でいい
であった。

会社を辞めようと思っている人の多くは退職日当日に誰に挨拶しに行けばいいのかやはり気になるらしい。

しかし、つながりが強い人は退職した後も何らかの形でつながりを持つことができるだろうし、退職後一度も会わない人は退職日に挨拶したところで一度も会わないことには変わりはない。

そう考えると別に退職日当日に誰に挨拶しに行くかなど大した問題ではない。

幅魔王の場合は直属の課長と部長、そして同じグループだった人にまず挨拶回りをした。その後は仲の良い同僚と新人の時にお世話になった先輩に挨拶回り(というか雑談)をして、定時になる前に職場を後にした。

退職日当日に一番気が重かったこと

退職日の挨拶回りは最低限でいいと思ってはいたが、やはり退職日当日は気が重かった。

幅魔王が2016年10月末日が最終出勤日で、2016年10月は有休消化のため、週1回しか出勤していなかった。出勤日も仕事の引継ぎの最終確認だけで会社員のストレスからはほぼ解放されていた。

それでも、退職日当日はやはり気が重かった。というのも部長に挨拶しに行くのが実に気まずかかったからである。

幅魔王が退職したときの部長は幅魔王が新人自体の直属の課長であった。仕事にはかなり厳しい人であったが、新人時代の直属の上司ということで幅魔王にはある程度期待してたという面もあったであろう。

幅魔王が脱サラする1年前にグループ会社に謝罪しに行くレベルのミスを犯したときも、担当者は謝罪しに行かなくていいということで幅魔王を守ってくれたこともあった。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件2

部長としても幅魔王の退職には思うところが色々あるので、挨拶時に何か言われるかと思うと非常に気まずかった。

しかし、当日挨拶しに行ったが、部長は仕事で忙しかったのか特に何も言われなかった。そして、部長への挨拶が終わると後は気の合う同僚と雑談して重苦しい会社のオフィスから逃げるように出ていくだけとなった。部長への挨拶が会社員時代の最後の”仕事”となった。部長への挨拶が終わると、本格的な脱サラ生活が始まった。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

オリジナルブランド販売戦略サポートプログラム

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める