毎月配当型投資信託のパフォーマンスがひどいと言われているが

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3年前の2015年から幅魔王が購入してきた毎月配当型投資信託であるが、基準価格が下落を続け、一部ではパフォーマンスがひどいという批判の声が出ている。しかし、ある程度の長期にわたっても持ち続ければ分配金がそれなりに入るので、それなりの利益を出すことができる。実際には幅魔王も2017年に20%の利益を確定させている。

毎月配当型投資信託のパフォーマンスがひどいと言われているが

幅魔王は3年前の2015年から毎月配当型投資信託に余剰資金を入れている。

この毎月配当型投資信託は毎月配当金が得られる投資信託である。配当金の利回りは月利1~3%と非常に高い案件が多い。

もし、基準価格が変動せずに毎月1~3%の利回りが得られたとして、配当金を再投資する複利運用したらとんでもない利回りになってしまう。

しかし、実際には配当金を分配すると基準価格が下がるので、長期的に見て基準価格は下落する一方である。

これを受けて、「毎月配当型投資信託のパフォーマンスはひどい」と、「最初に説明を受けたようなパフォーマンスが得られていない」といった批判の声が相次いでいる。

毎月配当型投資信託で2017年に20%近くを利確

では実際に毎月配当型投資信託のパフォーマンスはひどいのだろうか?

幅魔王は2015年6月から3年近く毎月配当型投資信託に余剰資金を入れ続けている。とは言っても、余剰資金が続いているわけではないので、一時的に余剰資金を入れてあとは配当を再投資しているだけである。

2017年7月に一度、毎月配当型投資信託のほとんどを売却したことがあった。このときに入れた金額の約20%を利確することができた。

確かに基準価格が下落しなければ、複利運用によってとんでもなく資金は増えているはずだった。それに比べれば2年間で利回り約20%という数字は物足りないかもしれない。

それでも20%も利確したということを考えれば少なくとも「ひどすぎるパフォーマンス」ではない。

しかも幅魔王が毎月配当型投資信託を最初にまとめて購入したのは2015年6月で2015年8月の世界同時株安が起きる前である。毎月配当型投資信託もかなり高値掴みしてしまったといえる。それでも2年間で20%の利益を確定させている。

毎月配当型投資信託の基準価格のグラフを見ると長期的には下落する一方である。しかし、”基準価格+分配金”のグラフを見るとそれほど下落していない。逆に20%以上上がっている期間もある。

毎月配当型投資信託はある程度長期に持ち続ければかなりの確率で利益が得られる仕組みになっている。今後どうなるかはわからないが、現時点では「毎月配当型投資信託のパフォーマンスはひどい」というのは戯言にすぎないことがよくわかる。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める