在庫を資産とすれば5か月分寿命が延びることが判明

Pocket

幅魔王は2017年5月に物販ビジネスを法人化したが、2018年3月に1期目の決算を迎えた。在庫の棚卸をしてみたが、大量仕入れもあって、これを資産とみれば、最悪に近い状況を想定しても5か月分も寿命が延びることがわかった。

2018年3月で1期目の決算

幅魔王は2013年7月にGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始した。

2014年12月から売上が急上昇し、月商100万円近くに到達した。そして、2016年10月に脱サラして物販ビジネスを本業としてやるようになった。2017年1月には過去最高の月商300万円を記録した。

その後、2017年5月に物販ビジネスを法人化した。

法人化に伴ってさらに売上を上げていきたいところであったが、2017年2月に売れ筋商品のモデルチェンジがあって売上が激減してしまった。その後、モデルチェンジ後の商品とOEM商品の販売を開始したが、販売実績もレビューもない状態での販売だったので、売上の低迷は半年以上続いた。

それでも、2017年10月から2018年3月まで6か月連続でアメリカAmazonでの月商が1万ドルを突破した。この中でも2017年11月と2018年1月にはアメリカAmazonだけで月商2万ドルを突破するなど確実に売上は回復傾向にある。

このような中で2018年3月に法人として初めての決算を迎えた。

在庫を資産とすれば5か月分寿命が延びることが判明

決算に当たっては納税のために帳簿記入が必須となる。特に決算月最後にやらなくてはならないのが、在庫の棚卸である。

棚卸をした在庫は今後不良在庫となって全く売れないかもしれないが、帳簿上は資産となる。幅魔王は脱サラして以降、最悪に近い状況を想定した場合にあとどのくらい資産がもつかを計算しているが、在庫は資産には入れていない。

しかし、棚卸した在庫を資産に加えるとあと5か月も寿命が延びることが判明した。

棚卸した在庫が思ったよりも多かった要因としては、2018年2月末にOEM商品を大量に購入したことが大きい。特にこのOEM商品は納期が3月後半であったが、3月末の時点でようやく販売開始になったこから、在庫棚卸の段階ではまだ1個も売れていない。

棚卸した在庫の単価は仕入れ単価で計算している。販売するときの単価は仕入れ単価よりも当然のことながら高くなる。

在庫がどのくらい売れるかはわからないが、仮に全部売れなくても仕入れ単価よりは高い単価で売れるため、棚卸した分は回収できる可能性が高い。

物販用の法人口座の残高が底をつきそうになるなど、毎月資産が減っているようにも思える。しかし、在庫を資産と考えればそれほど悲観する状況ではないことがよくわかる。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

オリジナルブランド販売戦略サポートプログラム

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める