サヤ取り 1日で含み損益が16万円改善

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2018年3月は株価が大きく乱高下した。相場全体も乱高下したが、それにともなって株のサヤも大きく動いた。1日で過去最大の16万円も含み益が改善した人があった。

サヤ取り 1日で含み損益が16万円改善

幅魔王は2016年3月より株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄のペアを抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、仕掛けてからサヤが閉じれば利益が出て、サヤが開けば損失が出る投資手法である。

2018年3月は株価が大きく乱高下している。1日1000円近く株価が下落したと思ったら次の日に500円以上リバウンドするといった日が続いている。買いか空売りだけの片張り投資をやっている人から見れば非常に相場の動きが読みにくい状況が続いている。

一方で、サヤ取りは買いと空売りを同時に仕掛けているので、相場の動きは関係なく利益を上げることができる。関係ないとは言っても相場が大きく動いた日はサヤも大きく動く。

2018年3月は相場も大きく動いたがサヤ取り口座の含み損益も大きく動いた。

まず、含み損益が10万円改善した日があったが、翌日に大きくリバウンドし、11万円悪化してしまった。その後、サヤ取り口座の含み損益は悪化し続け、3月は大きく資産を減らしてしまうものかと思われた。

しかし、そう思っていた矢先にサヤ取り口座の含み損益が16万円改善した日があった。次の日にはリバウンドが来たものの約半分の8万円しかリバウンドせず、さらに翌日以降も含み損益が改善した。

有料ツールでサヤがより大きく開いているペアを抽出

2018年3月はなぜここまでサヤが大きく変動する日が続いているのだろうか?

1つにはやはり相場全体が大きく乱高下していることが大きい。相場の変動に伴って買い銘柄と空売り銘柄のいずれか一方だけが相場の変動に大きく影響されるとサヤも大きく変動する。

サヤが大きく変動したもう1つの理由としては有料ツールの利用ががある。

2018年1月までは無料のツールのみを使用していたが、無料のツールだけだと日経225銘柄しか抽出できず、どうしても抽出できるペアが限られてしまう。

一方で、2018年2月から使用を開始した有料ツールは東証1部上場銘柄すべてを抽出できるため、多くの選択肢の中から仕掛けるペアを抽出することができる。

これによってサヤがより大きく開いたペアを抽出できるようになった。サヤが大きく開いたペアというのは利確ライン・損切ラインも必然的に大きくなる。そのため、サヤが小さいペアに比べて含み損益も大きく変動することになる。

2018年3月はサヤが閉じる方向にも開く方向にも大きく動いた。今後はサヤ取りペアの抽出の制度を上げてサヤが閉じる方向に大きく動くようにペアを抽出していきたいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める