昇進のための無意味な研修をやらされる前に辞めてよかった

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2018年3月に会社員時代の元同僚と会う機会があった。幅魔王が会社を退職した年から課長相当職に昇進するために無意味な研修をやることになっていた。どうやら幅魔王の1個上の世代がその研修で苦しんでいるらしい。

昇進のための無意味な研修で涙を流した先輩

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。その1年半後に元同僚に誘われて久々に元同僚と飲んだ。

幅魔王が元居た会社では、脱サラした2016年から課長相当職に昇進するための研修制度が設けられた。1年の間課長や部長と相談しながら仕事での課題を見つけて何かに取り組み、年度末に発表するというものである。

どうやらこの研修が相当苦痛に感じている人が多いらしい。

2018年3月時点は幅魔王の1つ上の世代がこの研修をやらされていた。聞くところによると、マイホームや車を購入して会社への忠誠心の高い典型的なサラリーマン気質の先輩が「会社を辞めたい」と漏らしていたらしい。

さらには、産休育休から復活した女性の先輩もこの研修で涙を流す場面があったとのことである。

本来であればこんな研修もなく課長相当職に昇進できたのに、なぜこんな研修を新設したのだろうか?従業員に苦痛を与えるだけであり、実に無意味な研修と言わざるを得ない。

昇進のための無意味な研修をやらされる前に辞めてよかった

この話を聞いた幅魔王は改めて「本当に会社を辞めてよかった」と実感した。

幅魔王が会社を辞める前から幅魔王のいた職場ではブラック企業化が進行していた。派遣は次々と切られ、仕事がないのに無意味な仕事を作ることが仕事と化していた。

この昇進のための研修もまさに無意味な仕事に分類される。

幅魔王がまだ会社にいたら2018年度にこの研修をやらされることになる。

「昇進はしなくていいからこの研修はやりません」と言って会社と戦う勇気はあっただろうか?こんな研修をやらされるくらいならば昇進なんてしないほうがいい。昇進したら給料は少しは上がるかもしれないが、その分の仕事の量と責任は重くなる。あまりいいことはない。

それならば昇進せずに副業して収入を上げたほうがいいことは言うまでもない。

幅魔王が脱サラしてから1年半が経過したが、こんな無意味な研修をやらされる前に脱サラして本当に良かったと改めて思った。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める