孤独よりも嫌な人と一緒にいるほうが健康リスクが高い

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孤独の健康リスクに関する記事がいくつかあったので読んでみた。どうやら孤独というのは万病のもとらしい。しかし、孤独よりも嫌な人と一緒にいるほうがストレスが大きく、健康リスクが高いのではないだろうか?

孤独は万病のもとらしい

ヤフーに孤独の健康リスクに関する記事がいくつか出ていたので紹介する。

寿命が縮まる「一人ぼっち」という蟻地獄

「孤独」は、まさに「万病のもと」だ。気づかぬうちに、多くの人の心と身体をむしばみ、その寿命をすり減らしていく。アメリカ・ブリガムヤング大学のジュリアン・ホルトランスタッド教授(心理学)は2010年、148の研究、30万人以上のデータを対象とした分析を行い、「社会的なつながりを持つ人は、持たない人に比べて、早期死亡リスクが50%低下する」とする結果を発表した。

そして、孤独のリスクは、(1)一日タバコ15本吸うことに匹敵、(2)アルコール依存症であることに匹敵、(3)運動をしないことよりも高い、(4)肥満の2倍高い、と結論づけた。

脱サラすると誰とも話さない日も増え、会社員時代よりも明らかに孤独になる。しかし、会社員時代よりも明らかにストレスが減って健康的になったことは間違いない。

本当に孤独は健康リスクが高いのだろうか?

孤独よりも嫌な人と一緒にいるほうが健康リスクが高い

幅魔王は2016年10月に脱サラしてから1年半が経過した。脱サラすると会社からの安定収入を失うので、貯金が減っていくストレスがある。

しかし、金銭的問題以外については会社員時代に感じていたストレスは皆無になる。

会社員時代のストレスといえば、仕事のノルマやプレッシャーはもちろんのことであるが、最も大きいのは人間関係によるストレスである。

幅魔王の場合は会社員時代周りは敵だらけであった。通常は同期は味方であるという人もいるが、殺意を抱くほど嫌な人ばかりであった。

参考記事
なぜ会社員は嫌な人ばかりなのか
会社の同期に仲のいい人などいなかった

こんな人たちと一緒にいるほうが明らかにストレスだし健康リスクも大きいことは間違いない。こんな嫌な人たちと一緒にいるくらいならば孤独であったほうがましであることは言うまでもない。

「孤独」という言葉は「誰とも会わずに誰とも話さない」という意味だけではなく、「誰かと会話はあるものの周りが敵ばかりの環境下におかれて、自分の言動を否定され続けて孤立している」という意味も含むのかもしれない。

そうであれば、周りが敵ばかりの会社員時代のほうが誰とも話さない日も多い脱サラ後よりも孤独度は高いといえよう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める