このままのペースでいけば貯金が尽きる前に融資の返済が完了

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脱サラしたことによって会社からの安定収入を失うと常にあとどのくらい貯金がもつかに気を配るようになる。幅魔王は最悪の想定をした場合にあとどのくらいの貯金がもつかを計算しているが、2017年9月から2018年2月までの半年間について計算すると最悪の想定で計算した場合の3分の2のペースで貯金が減っている。このペースでいくと貯金が尽きる前に融資の返済が完済する。

最悪の想定をした場合の1.5倍の寿命はある

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。脱サラすると会社員時代の様々なストレスから解放される一方で会社からの安定収入を失う。

ということで脱サラして以降、最悪の想定をした場合、あとどのくらいの貯金が持つのかを常に気にするようになった。

2018年2月終了時点で最悪の想定をした場合に貯金が持つ期間は約3年であった。

2017年9月から2018年2月まで最悪の想定をした場合と比較してどのくらいの貯金が減ったかを調べてみると次のようになる。

2017年9月 -1か月
2017年10月 -2か月
2017年11月 ±0
2017年12月 ±0
2018年1月 -2か月
2018年2月 +1か月

ということでこの半年間を合計すると最悪の想定をした場合の4か月分の資産が減少していることがわかる。

つまり、この半年間で考えると最悪の想定をしたときの想定の3分の2のペースで資産が減少している。言い換えれば最悪の想定をした時の1.5倍の寿命があるといえる。

このままのペースでいけば貯金が尽きる前に融資の返済が完了

最悪の想定をしたときの3分の2のペースというのは遅いのだろうか早いのだろうか?

いずれにせよ貯金が減っていることには変わりがない。そして、2018年2月終了時点で最悪の想定をした時に貯金が持つ期間は約3年である。ということは最悪の想定をした時の3分の2のペースで貯金が減ればあと4,5年の寿命ということになる。

4,5年しか貯金が持たないのであれば、30代の幅魔王にとって平均寿命まで貯金が持たない。そう考えると再就職せざるを得ないように考えられる。

しかし、幅魔王は日本政策金融公庫と地方銀行から融資を受けている。このうち日本政策金融公庫からの融資の返済はあと4年で完了する。つまり、貯金が尽きる前に融資の返済が完了することになる。

また、地方銀行の融資もあと4年半くらいで完了する。こちらも貯金が尽きる前に融資の返済が完了することになる。

融資の返済が完了すれば毎月の支払いが減るというよりは、融資の返済が進むと完済する前に追加融資が受けられることのほうが大きい。幅魔王はすでに2017年7月に公庫から追加融資を受けている。しかも、追加融資は受けて続けていればその金額がどんどん大きくなっていく。

貯金が尽きるよりも融資が完済するほうが先であるという計算が立ちさえすれば、追加融資を継続的に受けることによって永遠に貯金が尽きない計算が徐々に立つことになる。

2017年3月以降、資産が減りつつあった。しかし、2017年11月以降その資産の減少ペースが徐々に遅くなっている。追加融資を受けることができれば資産が尽きる可能性が限りなく0に近づいていくことであろう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める