短期的取引である一方で、長期的に資産を増やせるサヤ取り

Pocket

幅魔王は投資の中でも一攫千金を狙うようなハイリスクハイリターンの投資は嫌いである。逆に長期にわたってコツコツと資産を少しずつ増やしていく投資が好きである。サヤ取りは1銘柄当たりの取引期間は短いが長期にわたってコツコツと資産を増やしていくものに該当する。

長期的に資産を増やせると思ったから不動産投資から始めた

幅魔王が最初に投資をしたのが、マレーシア・ジョホールバルとタイ・アユタヤの海外不動産である。それまでは所属していた会社の持ち株を保有していたが投資らしい投資はしたことがなかった。

なぜ初めに海外不動産投資をしたのか?

幅魔王は一攫千金を狙うような投資が嫌いで長期的にわたって資産をコツコツと増やすような投資が好きだったからである。

不動産投資は最初の持ち出し金は大きいもののテナントがつけば家賃収入が毎月入ってくると思っていた。だから不動産投資は自分に合っていると思ったから最初に海外不動産投資をしたのである。海外不動産投資を始めたのは将来価値が上がったら売却して売却益を得るというよりは毎月のインカムゲインに期待していたという理由が大きい。

一方で、株やFX、最近で言えば仮想通貨といった投資は短期的に取引して一攫千金を狙うというイメージが強かった。だから幅魔王はこういった種類の投資を敬遠していた。

短期的取引である一方で、長期的に資産を増やせるサヤ取り

株式投資は一攫千金を狙うような短期的投資であるという考え方を180度変えたきっかけがサヤ取りである。

サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄のペアを抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、サヤが閉じれば利益が出て、サヤがさらに開けば損失が出る投資手法である。

サヤ取りでペアの最大保有期限を決めている。幅魔王の場合は1か月であり、どんなに長くても2か月である。つまり、1か月以内には決済するので長期にわたって銘柄を保有する投資手法ではない。

これだけを見るとサヤ取りは短期的投資と言えるが、一攫千金を狙うような投資手法ではない。というのもサヤ取りは買いと空売りを同時に仕掛けるために大きなリターンは見込めないが大きな損失が発生することもない投資手法である。

サヤの開いたペアは毎日のように出てくる。一定の利益か損失が確定するか一定の期限が経過すればペアを決済し、ペアを決済したらすぐに次のペアをしかける。1つのペアに着目すれば保有期間は短い。しかし、トータルで見れば何らかのペアを保有し、少しずつ利確して徐々に現金を増やしている。

サヤ取りはトータルで見ると長期的に少しずつ資産を増やしていく投資手法と言える。人によるかもしれないが、一攫千金を狙うような投資手法が嫌いで長期的に少しずつ資産を増やしていく投資手法が好きな人には合っている投資手法と言える。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

オリジナルブランド販売戦略サポートプログラム

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める