どう転ぼうがアユタヤの支払いは2018年6月で終了

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幅魔王が2013年に購入したタイ・アユタヤの不動産の買取保証の期限が近付いてきた。買取保証の具体的な手続きのメールが届くのとほぼ時を同じくして集団訴訟に関するメールも来た。

買取保証と集団訴訟のメールが同日に来る

幅魔王は脱サラを目指すべく2013年に100億円不動産王倶楽部に入会し、そこで紹介されたタイ・アユタヤの不動産を購入した。

このタイ・アユタヤの不動産であるが、2015年7月の引き渡し以降稼働率が上がってこない。3年近くが経過した2018年3月時点でも稼働率は10%程度である。

管理費やローンは家賃収入で賄えるという話であったが、ローンはおろか管理費すら家賃収入で賄えていないのが現状である。

しかし、このタイ・アユタヤの不動産は引き渡しから3年経過後に希望した人は購入当初の価格で管理会社が買い取ってくれるいわゆる買取保証付きで購入した。この買取保証の権利行使は2018年7月から解禁となる。

しかし、買取保証が行使できるかは不透明である。というのもこの稼働率ではほぼすべてのオーナーが買取保証を求めることが予想される。そうなると管理会社に支払い能力があるのかが疑問である。

さらには2017年4月に建物の権利が乗っ取られる事件があった。こんな状況で買取保証ができるのだろうか?

そう思っていた2018年2月に買取保証の具体的な手続きについてメールが届いた。10年間の分割であるとはいえ、管理会社は買取保証をやるつもりらしい。

それと同日に建物の権利が乗っ取られたことに関する集団訴訟のメールも届いた。

どう転ぼうがアユタヤの支払いは2018年6月で終了

買取保証に関しては具体的な手続きに関するメールが届いたので、どうやら管理会社は10年分割とはいえやってくれることはやってくれるらしい。

とは言っても10年分割なので、途中から支払いがなされなくなる可能性もある。

集団訴訟のメールではかなり高い確率でこれまで支払った金額取り戻せるという連絡があった。建物の購入費用だけでなく、手数料や登記費用も含めて取り戻すことができるとのことである。

集団訴訟に関しては勝訴しなければこれまでタイ・アユタヤの不動産に投じた費用は戻ってこないものの、買取保証よりも大きな金額を取り戻すことができる。

買取保証を求めるのか集団訴訟をやるのか、両方やるのかは迷うところである。

しかし、よく考えるとどのような選択をしたにせよ、タイ・アユタヤの不動産のローンや管理費の支払いは最長でも2018年6月で終了することが判明した。

仮に買取保証も集団訴訟もうまくいかずこれまで投じた費用が全く戻ってこないという最悪の事態を想定しても2017年7月以降は余計な固定費が1つ減ることは間違いない。タイ・アユタヤの不動産についてはどう転ぶかわからない。しかし、少なくとも今後の資金繰りは改善することは間違いない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める