4か月で1か月分の貯金しか減っていない

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脱サラすると会社員時代の様々なストレスから解放される。しかし、それと引き換えに安定収入を失う。そのため、あとどのくらい貯金がもつかということを常に気にしておく必要がある。幅魔王の場合、2017年11月から物販ビジネスの売上が安定化してきたこともあり、貯金は減ってはいるものの、最悪の想定をした場合の4分の1のペースでしか減っていないことが判明した。

どのくらい最悪の状況を想定しているか

幅魔王は2016年10月に10年近く勤務した大手企業を退職して脱サラした。脱サラしたことによって会社員時代の様々なストレスから解放された。人生における幸福度は格段に向上したことは間違いない。

しかし、それと引き換えに会社からの安定収入を失った。貯金が尽きるということになれば餓死するか再就職するかの選択を迫られる。ということで、会社員時代に比べれば毎日悩むことは格段に少なくなったが、あとどのくらい貯金がもつかということは常に気にするようになった。

貯金がどのくらい持つかという計算をする場合、最悪の想定をしている。そうすれば予想外に早く貯金が減って再就職のための活動を焦る必要がなくなる。

どのくらい最悪の想定をしているかというと

・物販ビジネスでの収入は0(さすがにマイナスまでは想定していない)
・タイ・アユタヤの不動産は買取保証が行使できず、ローン支払いは永遠に続く
・マレーシア・ジョホールバルの不動産はテナントがつかず、ローン支払いは永遠に続く
・香港の長期積み立て投資は永遠に積み立てを続け、積み立てた資金は引き出せない
・毎月5万~10万円余計に生活費がかさむ

物販ビジネスではマイナスまでは想定してはいないものの、ここまで最悪の想定をすれば十分であろう。逆に言えばこれ以上最悪の想定をするということは「外に出たら隕石が頭から落ちてきたらどうしよう」と心配しているようなものである。

これ以上最悪の状態になるリスクよりも会社員として再就職して過労とストレスで体を壊すリスクのほうが圧倒的に高いことは間違いない。

4か月で1か月分の貯金しか減っていない

では実際に脱サラした後の貯金の推移は最悪の想定とどのくらい近かったのだろうか?

まず、脱サラしてから4か月間は物販ビジネスの好調もあり、最悪の想定で資産が減少するどころか資産が増加した。

しかし、2017年2月に物販ビジネスでの売れ筋商品のモデルチェンジがあり、売上が激減してしまった。そこから追加融資獲得によって現金が増えた月もあったが、2017年10月まで半年以上最悪のペースで資産が減少し続ける。

このまま行くと早い段階で再就職を意識せざるを得ないかと思っていた2017年11月からアメリカAmazonで月商2万ドルを超えるなど物販ビジネスでの売上が回復してきた。

その後も、在庫切れによる一時的な売上低迷はあったものの、物販ビジネスでの売上は安定化してきた。2017年11月から2018年2月までの4か月間では資産は減少してはいるものの、最悪の想定をしたときの余命時間で計算すると1か月分しか資産は減少していない。

つまり、最悪の想定をした場合の4分の1のペースでしか貯金は減っていない。2018年2月時点では貯金が尽きるまでの期間は最悪の想定をしても2年10か月である。

ということはこの4か月間のペースで貯金が減っても10年以上は貯金が持つことが判明した。この4か月間で資産は減少している。そして、今後何が起こるかはわからない。それでも10年以上貯金が持つとなれば再就職以外にも打つ手はいくらでもある。そこまで悲観的になる必要はない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める