60点主義を頭ごなしに上司に否定されて1年後に脱サラ

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仕事はまずは60点を目指すという記事を見つけた。この記事以外にもGoogleで検索すると60点主義の記事が乱立していることがわかる。しかし、幅魔王はこの60点主義を頭ごなしに上司に否定されてその1年後に脱サラした経験がある。

仕事はまずは60点を目指す

ヤフートップに仕事はまずは60点を目指すという記事があった。

まずは60点の必要最低限をクリアするたたき台をつくり、上司やクライアントの意見を聞いてから修正して、80点の合格ラインを目指すのです。

この記事に書いてある考え方は会社員時代の幅魔王とほぼ同じ考え方であった。最初から100点のものを作ろうとしたら時間がかかってしまい、期限がぎりぎりになってしまう。自分が100点だと思っていたものを上司に持って行っても方向性自体が間違っており、0点に近いかもしれない。期限ぎりぎりで軌道修正されてもできることは限られてしまう。

だからこそ、60点でもいいから期限には余裕をもって上司や関係者のフィードバックを求めるというのは正しい考え方であると思っている。

そして、「仕事 60点」というキーワードで検索すると様々な記事が乱立している。

仕事は「60点の出来」で堂々と出そう
【60点主義のススメ】完璧主義は今すぐヤメロ!100点の仕事一つよりも60点の仕事を3つこなす大切さ
完璧じゃなくていい――40点主義のススメ
締め切りのある仕事は完璧主義を捨てて、とりあえず60点を目指す

Google検索の1ページ目だけでもこれだけの記事がある。中には60点どころか40点主義というのがあった。100点主義、完ぺき主義がいかに間違っているかというのがよくわかる。

60点主義を頭ごなしに上司に否定されて1年後に脱サラ

幅魔王はこの60点主義が正しいと疑いもなく信じて仕事をしていた。しかし、この60点主義を頭ごなしに上司に否定されたことがあった。

それは脱サラする1年前の目標管理面談の時であった。

参考記事:最初から100%のものを要求する上司

目標管理面談の時に上司に「取引先から君の仕事の質が低くて明らかに問題があるという指摘があった」ということを言われた。

この取引先からの陰口の主な原因は取引先が無茶な要求をして多くの仕事を同時並行でやらせていたことにあった。

参考記事:幅魔王の脱サラを決定的にした事件1

しかし、上司はこちらの言い分に対して全く聞く耳を持たず、幅魔王の仕事の進め方に問題があることを指摘してきた。その中でも最も頭に来たのがこの60点主義の完全否定である。

仕事の進め方として完璧主義よりも60点主義のほうが正しいのは誰が見ても明らかなことである。しかし、上司は最初から100%のものを持ってこいというわけのわからない要求をしてきたのである。

明らかに上司から「最初から100点のものを持ってこい」というパワハラまがいの要求をされた幅魔王はその1年後に脱サラすることになる。正しい選択だったといえよう。というかむしろ脱サラするのが遅すぎたとも言える。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める