相乗り対策のためロゴを入れた商品の販売を準備

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幅魔王は2017年からVBCのサポートを受けてOEM商品の販売を開始した。これまで販売してきたOEM商品はタオバオで販売されている商品とスペックが異なったり、日本語説明書が付属していたりしていたため、相乗りされなかった。しかし、すぐに相乗りされてしまった商品が出てきたため、ロゴを入れた商品の販売の準備を進めている。

これまでの商品は相乗りされなかったが

幅魔王は2013年7月よりGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始した。

そして、2016年10月に脱サラして物販ビジネスを専業としてやるようになった。2017年1月には過去最高の月商300万円を記録した。しかし、売れ筋商品のモデルチェンジがあり、売上が激減してしまった。

これまでは他人の作ったカタログに相乗りするという方法で販売してきたが、売上を回復させるために2017年からOEM商品の販売を開始した。OEM商品の販売をするために中国深センに行き、工場と交渉をしてきた。

これまで3種類くらいのOEM商品を日米のAmazonで販売してきたが、いずれもタオバオに掲載されている商品とはスペックが異なったり、日本語説明書が付属しているものを販売してきた。そのため、これが参入障壁となってほとんど相乗りされることはなかった。

相乗り対策のためロゴを入れた商品の販売を準備

2017年10月にも中国深センに行き、さらにもう1商品ラインナップを追加することが決定した。

しかし、深センから帰国するとこの商品と同じ商品がアリババやタオバオで販売されていることに気づいた。まったくOEMをせずに販売すれば相乗りされる可能性があると思っていたら商品が1個も売れる前に相乗りされてしまった。

相乗りされたとは言え、かなりの利益率が取れてしかも新規カタログから販売された割にはそれなりの売上が上がっていた。

ということで、在庫が減ってきたタイミングで相乗り対策に乗り出すことにした。商品のスペックには問題はないため、VBCで商標権を取得したロゴを商品に印字することにした。

これまでOEM商品の販売に関しては最低ロットが50個程度の商品しか販売してこなかった。しかし、今回は最低ロットは500個であった。1つのSKUの商品を1度に100個以上仕入れた経験はほとんどなく、初めての本格的なOEMといえる個数である。

それでも仕入れ価格は合計で150万円までには抑えられそうである。北米Amazonで一度に150万円程度の仕入れをすることはよくある。これくらいのリスクならばなんとか許容できる。

中国の旧正月があるため、納期は2018年3月中旬となり、販売開始は4月になる見込みである。ロゴなしの商品同様に高い利益率と回転率で売れることを期待している。

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オリジナルブランド販売戦略サポートプログラム

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める