ビットコインに75万円も入れた元同僚

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2018年1月に会社員時代の元同僚から連絡があった。内容は「ビットコインに75万円入れてしまって、ビットコインが下落してしまったけど今後上がるのか」というものであった。その元同僚には仮想通貨はやらないほうがいいということをアドバイスしておいた。

ビットコインに75万円も入れた元同僚

2018年1月に会社員時代の元同僚からLINEで連絡が入った。連絡の内容は「ビットコインに75万円入れてしまって、ビットコインが下落してしまったけど今後上がるのか」というものであった。

ビットコインといえば、2017年に価格が暴騰し、2018年1月になって調整が入って急激に価格が下落した。

その元同僚はおそらくビットコインが熱いという情報に踊らされて高値でビットコインをつかまされてしまったものと考えられる。

幅魔王の場合は脱サラを目指していたということもあり、ビットコインが熱いという情報は2014年くらいから入っていた。そのころは世間一般では「ビットコインは怪しいから手を出さないほうがいい」というイメージであった。

一方、世間でビットコインが騒がれるようになった時にはすでにビットコインは高値である。今後さらに上昇するかはわからないが、普通に会社員をやっている人は世間で騒がれてからビットコインに飛びついてしまう人が多いということがよくわかった。

利益を出しても損失を出しても地獄が待っている仮想通貨

幅魔王はこの元同僚に対して「ビットコインが今後上がるか下がるかは誰にもわからないが、仮想通貨には手を出さないほうがいい。それよりも株のサヤ取りを勉強したほうがいい」ということを言っておいた。

というのも仮想通貨というのは利益を出しても損失を出しても地獄が待っているからである。

今高値で仮想通貨に飛びついてしまって損失を出してしまったら地獄が待っているというのは容易に理解ができる。

一方で今後さらにビットコインが上昇して大きな利益を出した人にも地獄が待っている可能性が高い。

というのも今後仮想通貨の税制が強化されるのは確実だからである。多くの利益を出した人ほど脇が甘くなる。税金で持っていかれることを計算に入れずに浪費して今う人も多いであろう。そうなると税金で持っていかれるときに資金繰りが苦しくなる可能性が高い。

税金のことを考慮に入れていたとしても税金の計算が間違っていたりすると税務調査で思わぬ追徴課税をなされる可能性もある。仮想通貨は雑所得になるので、利益が多いほど税率が高くなる。申告をしなかった場合、利益のほとんどを追徴課税で持っていかれてしまう。

大手証券会社を通した投資はいくら利益を上げても税率が変わらない。特定口座で取引すれば税金が自動で源泉徴収されるため、税務調査で追徴課税される恐れはない。損失を出せば地獄であるが、少なくとも利益を出した場合には地獄は待っていない。仮想通貨をやるくらいであれば株のサヤ取りを大手証券会社の特定口座でやるのが賢明であるのは言うまでもない。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める