VBCから北米Amazonへの直送が可能に

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幅魔王は物販ビジネスでVBCから仕入れた商品を主に北米Amazonで販売している。VBCから転送会社を介して北米Amazonに納品していたが、いつの間にかVBCから北米Amazonへの直送が可能であることがわかった。

転送会社を経由することによる時間と費用のロス

幅魔王は2013年よりGBC(現VBC)を活用した物販ビジネスを開始した。

物販ビジネスでのほとんどの売上は北米Amazonで上げていた。北米Amazonへの納品は北米での転送会社を介して行っていた。つまり、VBCから転送会社にまず商品を発送して、転送会社がAmazonFBA倉庫に納品するという形で行っていた。

なぜ転送会社を介していたかというとAmazonが通関対応をできないからである。そのため、通関対応をやってくれる転送会社を介して発送していたのである。

しかし、転送会社を使うとアメリカやカナダ国内での国内送料が余分にかかってしまう。特に段ボールの個数が多いとこのロスは大きい。

それ以上に大きいのが時間のロスである。VBCのある中国から北米の転送会社までは通関で止まらなければ2,3日で商品が到着する。しかし、転送会社からFBA倉庫までは同じ国内の配送なのに1週間程度かかることが多い。国内配送のほうが国際配送よりも時間がかかるという非常に理不尽な状況であった。

つまり、VBCで仕入れの依頼をしてから北米のAmazonFBA倉庫に納品されるまで2~3週間かかっていた。

これによって在庫切れによる機会損失が発生していた。それだけでなく、在庫切れによる検索順位低下によって売上が回復するまで時間がかかるという問題が発生していた。

VBCから北米Amazonへの直送が可能に

VBCから北米Amazonへの納品の遅さをどうにかしたいと考えいたときに北米Amazonへの直送が可能であることに気づいた。

北米の転送会社は以前からAmazonへの直送サービスをやってはいた。しかし、そのサービスを利用できる会員の会費が高いため、これまでは直送サービスを利用してこなかった。

しかし、いつの間にか安い会費でもこの直送サービスを利用できるようになっていることが判明した。

早速2017年12月にテストでこの直送サービスを利用してみたところ、問題なくAmazonFBA倉庫に納品できた。年末年始を挟んだのに発送から3日くらいで納品が完了した。

これで在庫切れによる機会損失や検索順位低下を最小限に抑えることができそうである。VBCから北米Amazonへの直送サービスを活用し、北米Amazonでの売上を安定化させていきたいところである。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める