サヤ取り 2018年大発会 10万以上含み損が減少

Pocket

2018年大発会は大きく日経平均株価が上昇した。これによって資産が大きく増えた人も多かったであろう。一方、幅魔王は買いと空売りを同時に仕掛けるサヤ取りを中心に株式投資を実践している。空売りも仕掛けているため、買いしか仕掛けていない人に比べれば株価上昇の恩恵はそれほど大きく受けてはない。それでも大発会に含み損が10万円以上減少した。

2017年12月は実現損益はプラスも含み損が増加

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄のペアを抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、仕掛けた後にサヤが閉じれば利益が出て、サヤがさらに開けば損失が出る投資手法である。

このサヤ取りであるが、2017年は5月と8月に決算発表が相まってサヤが理不尽に開くぺが続出し、大きな損失を出してしまった。その後、売買ルールを見直したところ、2017年9月から12月まで4か月連続で実現損益がプラスとなった。

2017年12月は実現損益がプラスだったもののサヤ取りが順調であるとは言い難い結果であった。というのも決済した後のペアに関しては合計金額がプラスとなったものの、仕掛けた後未決済のペアに関しては含み損が増加してしまったからである。

2017年11月は後半からサヤ取り投資が好調で実現損益もプラスだったが大きな含み益をもって12月を迎えることができた。しかし、12月になってから仕掛けると相関が崩れるペアが続出し、含み益はすべて食いつぶして大きな含み損をもって越年することになった。

2018年大発会 10万以上含み損が減少

越年して2018年最初の相場、つまり大発会は1月4日であった。2017年9月から12月まで日経平均株価は大きく上昇した。その反動はいつ来るのかは全く予想がつかないが、2018年の大発会も2017年9月以降の流れを引き継ぎ、大きく日経平均株価は上昇した。

サヤ取りは買いと空売りをペアでしかけるため、理論的には日経平均株価の変動とはあまり関係がない。

しかし、2018年の大発会はサヤ取りで仕掛けているペアの含み損が10万円以上も減少した。買い建てで保有しているペアについては日経平均株価と連動して大きく株価が上昇した。

一方で、売り建てで保有しているペアについては前年までに株価が上がりすぎているからなのか2018年の大発会でもそれほど大きく上昇することはなかった。

2017年12月に大きな含み損をもって終えたサヤ取りであるが、さっそく大発会でその損失を大きく減らすことができた。2018年以降もサヤ取りの連続プラス記録を更新し、プラスの数値をできるだけ大きくしていきたいものである。

この記事にコメントを書く

(必須)

トラックバックURL

オリジナルブランド販売戦略サポートプログラム

幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める