離婚して月10万円の養育費支払いがある同級生

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2017年の年末に高校の同窓会に行ってきた。30代中盤になると結婚する人の人数は落ち着いてくるが離婚する人の人数が増えてくる。中には子連れで離婚して子供が二十歳になるまで月10万円の養育費の支払いが必要な同級生もいた。

離婚して月10万円の養育費支払いがある同級生

2017年の年末に高校の同窓会に行ってきた。中学高校時代の友人は大学時代や会社員時代に比べればまだ気の合う人が多いので幅魔王は高校の同窓会はほぼ毎回参加している。中には幅魔王と同様に脱サラ起業した人もいる。

同窓会では毎年司会が今年結婚した人についてアンケートを取るのが恒例となっている。さすがに20代後半くらいから結婚している人の割合は徐々に高くなってきた。

一方で、30代中盤になると今度は離婚した人の割合も徐々に高くなっている。中には離婚した後に再婚した人もいるが少数派である。

今回も離婚して独身に戻った人と何人か話したが、非常に疲弊した様子の人が多かった。

その中には子供がいる状態で離婚して子供が二十歳になるまで毎月10万円の養育費を支払わなければならない人もいた。その人は特に疲弊の色が強く、再婚相手を探そうという精神状態ではないように見えた。

養育費≒アユタヤとジョホールバルへの支払い

離婚して養育費を毎月10万円支払っている同級生は会社員である。これだけの支払いがあると脱サラするのは難しいであろう。

幅魔王の場合は会社員時代にマレーシア・ジョホールバルとタイ・アユタヤの不動産を購入した。マレーシア・ジョホールバルに関しては今後テナントがつくかどうか不透明な部分もあるが、タイ・アユタヤの不動産については稼働率が上がらず、明らかな失敗案件と言える。

サヤ取りや毎月配当型投資信託などの堅実な投資手法がわかった今になって思えば、2件の海外不動産投資は明らかに間違った選択であった。

これらのローンや管理費の支払いを合計すると月10万円程度になる。つまり、離婚した同級生の養育費とほぼ同じ金額になる。

とはいえ、タイ・アユタヤに関しては2018年には契約上買取保証が行使できる。仮に行使できなかったとしても今年中にローンや管理費の支払いは終わる見込みである。

マレーシア・ジョホールバルの不動産に関してもテナントがついて支払い負荷が軽減される可能性がある。ローンの支払いがきつければ最悪の場合、権利を放棄するという手もある(できればそうならないようにしたいが)。

一方で、子供の養育費は子供が二十歳になるまで続くし逃げ道も限定されている。

海外不動産のローン支払いと比較すると子供ができた後に離婚したときの代償が大きいことがよくわかる。周りが結婚しているからという理由で焦って結婚するくらいならば、無理に結婚しないほうが賢明といえよう。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める