12月は含み損が増えるも4カ月連続でプラス

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幅魔王が2016年より実践しているサヤ取り投資であるが2017年9月から12月まで4か月連続で実現損益がプラスとなった。しかし、2017年12月は含み損が増加し、非常に悪い状態で年越しとなった。

2017年9月から12月まで4か月連続で実現損益がプラス

幅魔王は2016年から株のサヤ取り投資を実践している。

サヤ取りとは相関の高い2つの銘柄を抽出し、サヤが開いたときに相対的に上昇した銘柄を空売りし、相対的に下落した銘柄を買う投資手法である。つまり、仕掛けてからサヤが閉じれば利益が出て、さらにサヤが開けば損失が出る投資手法といえる。

このサヤ取りであるが、2017年は5月と8月に決算発表が相まって理不尽にサヤが開くペアが続出し、大きな損失を出してしまった。

しかし、2017年8月から仕掛けルールと決済ルールを見直したところ、2017年9月から効果が現れ始めた。

2017年12月は金額は小さかったものの何とか実現損益がプラスとなり、2017年9月から12月まで4か月連続で実現損益がプラスとなった。

2017年12月は実現損益はプラスだが資産が10万円以上減少

実現損益だけを見ると4か月連続でプラスとなったので、サヤ取りは順調であるといえる。しかし、含み損益を見ると2017年12月はそうでもなかった。

というのも11月終了時点で10万円近くプラスだった含み益は12月終了時点では10万円以上のマイナスとなってしまった。現金と含み損益を合計したサヤ取り口座の総資産は10万円以上減少した。

つまり、2017年12月は前月までに含み益が出ていた銘柄を利確して食いつぶし、新たに仕掛けた銘柄は含み損が増加するという流れになっていた。

特に2017年12月は仕掛けると相関が崩れて一方的にサヤが開く銘柄が続出した。

2017年12月は実現損益はプラスで現金は増加した。しかし、大きな含み益が大きな含み損に転じてサヤ取り口座の資産は大きく減少してしまった。

一方で、含み損はあくまで含み損であり、決済しない限り幻である。年明けの決済時にサヤが閉じてさえいればよい。2018年以降、開いたサヤが閉じて含み損は減少していくのかが注目される。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める