上司の斜め前の席になり仕事のストレスが倍増

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幅魔王が脱サラを意識し始めたころ、幅魔王の職場ではオフィスを隣の建屋に引っ越した。当然のことながら席順も変わった。それまでは上司からは少し離れた席にいたが、引っ越しによって上司の斜め前という非常にストレスの多い席順になった。

上司の斜め前の席になり仕事のストレスが倍増

幅魔王が脱サラを意識し始めた2012年の後半に職場の引っ越しがあった。具体的には建物が古くなったので隣の建屋に引っ越したのであるが、引っ越しによって当然のことながら席順も変わった。

職場での席順というのは非常に重要である。特に上司の近くにいるかいないかでストレスが全然変わってくる。

職場の引っ越しがあるまでは上司の席の近くには上司と年次が近い人がいて、幅魔王は上司から離れた席にいた。そのため、それほど大きなストレスは感じていなかった。

職場の引っ越しがあったのは2012年度の終わりだったため、最初は上司の周りには上司と年次の近い人がかたまり、若手は上司と少し離れた位置に座ることになった。

しかし、2013年度が始まるとまた新たに席替えがなされた。その席替えでなんと幅魔王は上司の斜め前の席に座ることになった。そして、幅魔王の隣にはかなり仕事にうるさい先輩が座ることになった。

幅魔王のいる島には幅魔王と上司と先輩の3人しかおらず、非常にストレスのかかる状態であった。

その後、人事異動などによって幅魔王のいる島に別の人が来たりはしたが、上司の斜め前という席順は2年くらい続いた。

この席順になっていなかったら脱サラはもう少し遅くなっていたかも

上司の斜め前という席順は非常にストレスが大きかった。目の前や隣よりはまだましかもしれないが、仕事を常に上司に監視されている気がしてそのストレスは尋常ではなかった。

特に仕事関係で電話をするというのが大きなストレスであった。

仕事関係の電話で上司に何か指摘されたことはなかったが、上司が目の前にいると仕事関係での電話はすべて上司に聞かれてしまう。社内の他部署や取引先に何か失礼なことを言ってしまった場合にすぐに上司にダメ出しをされる環境にあるのである。非常にストレスフルである。

そして、上司の目の前にいるということで仕事中の息抜きもままならない。仕事中にスマホを見ることがたまにあったが、その回数が多いと上司に何か指摘されるのではないかと思った。

そして、仕事中に食堂などに休憩に行くことがあったが、あまりにも休憩が長すぎるとこれもまた上司に何か言われるのではないかと気にせざるを得なかった。

このように上司と席が近いとストレスのかかり方が桁違いに上がる。幅魔王が脱サラを強く意識し始めたのはこの頃である。もし、上司と離れた席で仕事ができていたら脱サラへの決意はそれほど強くなかったかもしれない。脱サラはしたかもしれないが、もう少し時期が遅くなっていた可能性もある。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める