2018年の展望2 海外不動産とサヤ取り

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昨日に引き続き、2018年の展望について書いていきたい。本日は投資について書いていく。幅場魔王が今やっている主な投資として海外不動産投資と株のサヤ取りがある。海外不動産については今後新しく案件を増やすつもりはなく、可能であれば既存のものを売却していくつもりである。一方、サヤ取りについては安定して資産を増やせるようであれば2018年以降、投資額を拡大させていきたいところである。

アユタヤとジョホールバルの不動産はどうなるのか

幅魔王は2013年に100億円不動産王俱楽部に入会し、海外の不動産を2件購入した。タイ・アユタヤとマレーシア・ジョホールバルである。

タイ・アユタヤについては賃貸開始から2年以上経過しているのに稼働率が10%程度に低迷している。不動産の権利自体が乗っ取られたとのうわさもあり、明らかに失敗案件と言える。

タイ・アユタヤの不動産に関しては引き渡しから3年経過した2018年に販売当初の価格で買取保証を行使できる権利を持って購入した。その買取保証が今年解禁される。実際に買取保証が行使できるのか?購入者にとって極めて興味深い。

買取保証が行使できないのであれば、不動産を保有していても稼働率が低いので意味がない。最悪の場合は権利を放棄することになる。最悪でも毎月のローン支払いから解放され、資金繰りは少しはよくなるであろう。

マレーシア・ジョホールバルに関しては現地の管理会社が運営する不動産はアユタヤと違って高い稼働率で管理がなされている。当然のことながら乗っ取り事件も発生していない。

しかし、問題なのは幅魔王が購入した建物については何の説明もないまま一括管理から個別管理に変更になってしまったことである。つまり、建物全体でいくら稼働率が高くても自分の部屋にテナントがつかないと家賃収入が入ってこない。

しかも、幅魔王が購入した1ベッドルームの部屋は2ベッドルームの部屋に比べてテナントがつきにくいとの情報がある。こういった事情があるのに購入時になぜ説明がなかったのだろうか?なぜ何の説明もなく個別管理に変更になってしまったのだろうか?今後一括管理に変更になる可能性はあるのだろうか?

場合によってはアユタヤ同様にジョホールバルの不動産に関しても苦情が発生することも予想される。いずれにせよ今年中にテナントがつくか注目である。

サヤ取りで安定して資産を増やせるのか

幅魔王は2016年3月から株のサヤ取り投資を実践している。2017年3月までは配信されてくる情報に従って他人が抽出したペアを仕掛けているだけだったが、2017年4月からツールを使ってサヤ取りのペアを自ら抽出し、仕掛けペアを選定するようになった。

しかし、そのサヤ取りであるが、2017年5月と8月に決算発表相まってサヤが理不尽に開くペアが続出し、大きな損失を出してしまった。

そこで、ペア選定や決済の基準を見直したところ、まだ5月と8月の損失分は取り戻せてはいないものの、2017年9月から12月まで4カ月連続で実現損益がプラスとなった。

しかし、2017年12月は仕掛けると相関が崩れてサヤが開いたまま膠着するペアが続出し、大きな含み損を抱えて2018年を迎えることになった。

2018年も引き続きサヤ取りのテストを継続していく予定である。安定して収益を出せないようであれば、少し価格は高いかもしれないが、安定して収益を出せているツールに乗り換えることも検討している。

いずれにせよ2018年以降もサヤ取りで安定した収益を出せるかどうかが注目である。

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幅魔王のプロフィール


大企業脱サラ個人経営者
東京大学、東京大学大学院を卒業し、大手企業に入社
順風満帆に出世街道に乗る平凡な人生を歩むものと思われていた。
しかし、出世したところで仕事量、責任が増えるだけで大して給料は上がらない。 むしろ絶対に出世したくないと思っていた。 一方で、出世しないと左遷され、子会社・取引先・辺境の地に飛ばされてしまう。
出世も左遷も嫌ということで、入社6年目の2012年に脱サラに興味を持ち始める
2013年にGBC(今のVBC)と出会い、脱サラを目指し、物販ビジネスを開始
物販ビジネスを開始後、半年間は赤字だったが、それ以降黒字に転じる。
2014年12月以降、急激に売上が伸び、2016年1月~3月にかけて月利50万円を3か月連続で達成する。
2016年10月 入社10年目34歳にして大企業の看板と安定収入を捨て、無謀にも脱サラし、個人経営者として歩み始める